水深30cm超えると自動的にスイムモードに切り替わる、多機能なボン先輩

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どうも皆さま、ボンジョルノ♪

シチリア島西端、なんならチュニジアが見える海。

遠浅すぎて、井戸端会議ビーチと呼ばれていますが(私に)、少し入れば多少の深さが出てきます。

ボン先輩の泳ぎっぷりは、水深が1mでも8mでも同じ!

と言っても、水深1mくらい。

足がつかない。と肉球センサーが反応したら、スイムモードに切り替わります。

温暖化でぬるい海

センサーが反応するのは、だいたい水深30cmあたりでしょうかね。

そこを超えた先は、1mだろうが8mだろうが、ボン先輩にとっては同じなので、優れたスイムモードながら、バリエーションはないのだけど〜よくできたシステムだな、と感心しますよ。

※ピンキー(夫)に海中で抱っこされると発動する「空中で犬かき」というエコモードはある。

8mっていうのは、モーターボートから投げ込まれたwときの海。底が見えるほど透明な8mの海でも、冷静な顔して泳いでました。

↑この時の泳ぎ姿がカッコ良くて、今も私のスマホの待受画面になってますよぅ。

こちらは、水深1mバージョンの顔。8mの時と同じですな。

スイムモード中はいたって冷静イケメンモード♪

水深100mくらいでも冷静にいられるであろう…(尊)。

しかし、ヘルニアも経験したボン先輩だけに、もはやボートから投げ込むのはちょっと怖いですねぇ。機会があったら、また深い海でボンと泳ぎたいですけどねぇ。

流されても戻る!スイムモードはAI搭載!

1mくらいの海なら、すぐに助けに行ける安心感があるので基本的には放置です♪

流されても♪

頑張れーと笑顔で見守るw。
あ、プカプカ浮いてるのは海藻です(食べられそうもない)。ぬるいせいか大量発生。

ではでは、どうぞ良い水曜日を!
Buon mercoledì!

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