どうも皆さま、ボンジョルノ♪
しばしばお持ち帰りで利用しているパレルモFUD (←旅行時にもオススメ!) に、”魚系”バーガー専門店があります。
暗闇にこぼれ落ちる巨大バーガー
海沿いで海を見ながら食べられる絶景のロケーション(ってほどでもないけど、海風が気持ち良い)で、夜も地元人たちでやいやい結構な賑わいです。
縁日か?の趣ですけどね、夏だとよりそんな雰囲気になりますね。
それにしても…お気づき?
とーてーも暗い…です・笑。
ヨーロッパの夜って薄暗いことは知られているかと思いますが、ここはすこぶる暗い。極限まで暗いのです(”海岸ラウンジ”だから、そもそもテーブルを照らす気がないとも言える)。
んー見える?
うーん、なんとなく。
そんな会話を繰り広げながらいただいたサーモンバーガー、その他。
お家に持って帰ってゆっくり明かりの下て食べたいなぁ…と思うことになるのがわかっているのでお持ち帰りばかりなのですが、この日はなんとなく友人夫婦と4人で夕涼みを兼ねて、暗闇チャレンジしたのですが〜。
片手で持てない巨大バーガーは食べているうちに崩壊し、ナイフとフォークで食べる結果になりましたが、もう何を食べているか…不明。手も汚れるし、服も汚れそうだし、暗闇で崩れたバーガー食べるのってなんか…ココロがツライ!
結果→帰りがけにイメージで腹痛w。想像妊娠的な想像腹痛とでも言いましょうか。ああ、デリケートな日本人…。
本日の教訓:明るくても食べにくい巨大バーガーは暗いとさらに食べにくい。というとても当たり前のことを実践体験学習しました。人生是学びです。
店の前に、堂々と店を出すストリートフードの内臓パニーノ屋の方が明るいw。
チャレンジしてみたい人はFUD BOCSで検索してみてね!
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