マレ地区の住宅街の臭いwアパルトマン(エアビー)で落ち着いた翌日から、パリを無駄に歩きました!滞在中に見たもの、話したこと、穴場のスポットなど。
マレ地区住宅街のご近所でプチ蚤の市発見♪
朝のバール、いや、カフェでくつろぐ地元の人々の風景から始まる朝。

とかいってw、イタリアでもよく見ますけどね…いや、なーんか違うんですよ!色とかムードとか、人とか。お隣の国ですが、フランス人とイタリア人って見た目も違うし、イタリア人は存在がうるさいから…(ひどいw)。
お散歩してたら、プチ蚤の市を発見!有名なのかな?ま、有名かどうかはどーでもいいんだけど(←ガイドブックなど、事前情報一切ない旅←理由:面倒くさいからw)。


よく見ると、似た商品を置く店もあり「卸」の存在をそこはかとなく感じはしましたが、キャッキャしながら見ると、なかなか気になるものも多数。
近所だったら買うのに!旅先でわざわざ買って帰るには微妙!なものに、ワクワクする。そんな感覚が呼び覚まされます。
なんでしょうかね、今回のパリは。今までグッスリ眠っていたキャッキャ細胞が活性化するようです。ま、旅ってそういうものですよねー。特に、イタリア以外の旅はそうなりがち。イタリア国内にいると常に仕事目線になっちゃうから…(悲)。
街を無意味に歩きたい。がコンセプトの旅
近所探検だけでも、めちゃくちゃ楽しい。


有名どころ(ルーブルとかオルセーとか)は、もう行ったし、何度言っても良いものですが、まー今回は、「街をじっくり見たい。無意味に歩きたい」が友達と一致した旅の目的。
細かい視点で、あれこれ観察しながら感想を述べ合う異国の街歩きは、本当に楽しくて飽きません。目的地を持たないお散歩って、日常なかなかできないから…ここぞとばかりに無駄歩き。


逆さ吊り鶏の店は、お弁当箱屋さん。パリはお弁当ブームのようです。
外国に行ったら、絶対チェックしたいのは、スーパーマーケット。そして、昔は各国マクドナルドチェックもしましたが、最近は、ユニクロかMUJIも加えたい感じですね。ユニクロ、頑張ってますねー。
あまりの寒さに、何か暖かい服を…(数日前まで泳いでいたから、体感が南国の人)と思ったけど、特に買いたくなるものがなかったので、ユニクロ好きのピンキー(夫)にセーターをパリ土産wに買いました。

ある日、何かしら「見た」って感じところも行ってみる?となんとなく決まり、でもそれってどこだろうw?となった時、二人で閃いたのが、カルティエ財団の現代美術館。
カルティエ財団の美術館に振られて、カルティエ話を懐かしむ
ご近所から地下鉄に乗り、地下鉄ラスパイユ駅で降りてグーグルの言う通りに進んでいくと、

ありました!

が、あら?普通に、工事中でしたw。
一応、サイトでは営業してることになってましたけどねー。イタリアもフランスも変わらないわねーw!っていう感想しか出ないw。
どうしてもってわけじゃないから、全然OK。じゃ、やめよーとさっくり諦めて、プラプラ街歩き再開です。
歩きながら、カルティエといえば、私の人生を決めた(前回ご参照)小娘時代のパリ&ミラノ珍道中で、友達がなぜかパリではなくミラノのカルティエで、なぜかジュエリーではなくバック買った時のことを思い出します。
その時、なぜか奥の素敵ルームに通され、なぜか銀のフルートグラスに泡立つ飲み物を提供され、「あら、シャンパーニュ!」なんて喜んで飲んでみたらガス入りの水で、ビックリしてたら、ビシッとスーツを決めた素敵な店長っぽいシニョーレが「騙された!」と爆笑したこと…。←バカンス時期で暇を持て余していた模様。
あれで一気にイタリア人っておもしろーい!イタリアもいいねー(フランス好きだったので)。ってなったんだよねー。そうそう!と、予定変更になっても速攻、盛り上がれるのがおばちゃんの強み。
おばちゃんって思い出で出来てるから、時間を埋める話題がいっぱいあるのよねーwww。
進化大陳列館|動物好きなら満足!予想外のサバンナ大行進
そして、グーグルを眺めながら「ここ面白そうじゃない?」と見つけたのが、進化大陳列館 Grande Galerie de l’Evolution。
ネアンデルタール人の標本とか?ナショナル・ジオグラフィックっぽく、古代人から進化の経過を辿る的な…?「人間の進化の過程」を展示しているのかな?と全く調べもせず、勝手に想像を膨らませて行ってみると、
全然違って驚きましたw!

古代の巨大動物と人間の関わりから始まるのかと思いきや、メインフロアで、野生動物たちの大行進に遭遇。

ここでやっと、ネットで検索してみると、動物の進化の博物館だということがわかりました(遅)。
ま、人間も動物ですけどね?だとすると、名称がイマイチなんじゃな〜い?と、フランスの文科省管轄博物館のネーミングに文句つけながらもよく見ると、かなり精巧。


一体一体が、個性的にキャラを表現してて、めちゃくちゃ見応えあるw!


さすがフランスの職人芸。表情豊かな剥製たちには感動しました。

それにしても、「座らないでください!」などとキーキー怒られることもなく、床で匍匐前進したり、寝そべってギャン泣きしててもスタッフは、スルーだし、走り回っていても、周辺の見学者たちもスルー。なんだか自由で、それぞれにお楽しみくださいって感じも良かったです。子供も楽しみやすいですよねー。
展示も美しく、ためになる…意外とオススメの穴場かも
絶滅危機種や研究発表的な展示もあり、とても興味深いこちらの博物館は、国立パリ自然史博物館のひとつで、ほかに「比較解剖学と古生物学館」や「鉱物と地質学館」も併設しているそうです。そっちも面白そう。
ためになるし、リラックスできるしw、それに、なんたって博物館自体が、とーてーも美しい!

上階から、吹き抜けになった全館もビューティホー。

期待の(?)「人間さまの進化」は見られませんでしたが、いやむしろ、人間の進化像があったら、逆に興醒めかも。美しい世界、人間のいない美しい自然に、人間はいらないな。なんて思っちゃいました。
パリでワラビー。寒空の南国憧憬…
動物たちの美しい世界を出たあとは、併設の植物園を歩いてみましたす。

すると…え?本物のワラビーがいたw。

広大な植物園をぐるりと周ると、”ジャポン”や”地中海”などをテーマにした庭園も。

わざわざ構成された「地中海性潅木群」や、そこらへんで咲き乱れる花々は、パレルモの日常にあるもの。改めて、パレルモって…結構良いとこなんだなー(気候がw)と思いましたよ。
パレルモにも、創立1779年の巨大植物園があります。12,000種以上の世界中の植物を栽培し、ヨーロッパでも重要な植物園。ゲーテも「世界で一番美しい庭」と言ってました。
パリで、パレルモ再発見。自分が住んでいる街の良いところを再発見するのは、たいてい外から見た時ですよねー。
次は、最もパリっぽいこと:ミシュラン星のレストランでディナーの話。
▼おばちゃん女子二人の旅まとめ




コメント
あら~日本も何でもあるあるは都会だけ(笑)
そうそう、”わざわざ”は例のドラマの事でございます!
個人的には『白鳥麗子』のほうが好き。。。
>しんしんさま
>そうそう、”わざわざ”は例のドラマの事でございます!
わかってますよw。ふふふ。
え~?!花の都でわざわざ?!キャッキャ細胞がなせる業でしょうか(笑)
あ~フォーもボブンもパリで食べたい!日本はハーブの盛りが寂しすぎます。
>しんしんさま
日本には、パクチー専門店があるじゃないですかw!
パリにはイタリアと比べたらなんでもあるけど…、
ベトナム料理屋だってなんだって、日本の方がなんでもあるある!