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キューブリック風?!大正時代のヴィッラパーティで明けたカポダンノ2019@パレルモ

さて、っと。
元旦からの恐怖体験で、
前夜、大晦日の祭り気分もすっかり失って、
忘れかけていましたがw、
今年のカポダンノの様子を…。

昨年はピンキーパーリーを開催しましたが、

カポダンノ2018@パレルモ
カウントダウンパーティ・リアルレポ♪
イタリアでは、大晦日の真夜中から、 ”カポダンノ(元旦...

毎年は疲れるので(笑)、
今年は、とあるヴィッラで開催される、
メガパーティとやらに参加することになりました。

夕食は、のんびり爽やかに年越し蕎麦でもーと思っていましたが…「皆んなでゴハン食べてから一緒に行こう〜♪」という友人に巻き込まれ、友人宅での2018年最後のディナーから、夜は始まりました。



大晦日は、バブルが香る持ち寄りホームパーティから

持ち寄りパーティだったので、
レンズ豆は誰かが持ってくるだろう…からの、
結果、誰も持ってこないw状況でしたが、
保守的パレルモ人らしいスピエディーニや、
ブッチェラーティもあり、なかなか豪勢。

特にラザニアが衝撃的に美味しかった!
(いつかレシピを聞こうと思います)

意表をついて、キーマカレーのパイなんかを持ってってみたんですけど、「和食?和食?」と聞かれて、面倒だったので「インド風和食だよ」と答えておいたことはひっそりと告白しておきます。

すでに何回目かの乾杯。
ねぇ…まだ22時なんだけど。

そして当然踊り出す…。

ガンガンにかかる80年代ディスコミュージックwで盛り上がりまくる老男女。

 

さて、この姉さんは、何をしようとしているでしょうか?

答え:動画ONにしたスマホの上を踊りながら通りますよ。

昔とった杵柄ってヤツですね。
バブル世代は、スイッチ入ると、
あの時代に簡単に戻りがち…なのは、
世界共通のようです。

※一応、真上を歩いているシーンもありますが、名誉のためにアップはやめておきます。

ちなみに、動画かと思ったら、
ただの写真になっていたらしく、
動画はおろか何も撮れてなかった…
という結果でしたがw。

バブル世代、デジタル弱いw。

まあ、そんなことはどうでもよし。
もうこれでいいよ。ってくらい
盛り上がっちゃってましたが、
まだ年は明けてません。

そろそろ年明けちゃうよー。
と誰かが気づいた23時過ぎ。

雨の中、本会場へ移動しました。



キューブリックの映画みたい…
リバティのお屋敷でカウントダウン

パーティ会場は、ヴィッラ・ポッティーノ。

1915年築のパレルモでも1、2を争う
美しいリバティ様式のお屋敷です。

 

500人のクローズド・パーティだそうで、
チケットチェックがあってから、
敷地内に入ると、

緑色でしたw。

なんか、コワーイw。
アダムス・ファミリーっぽい。

ベース音が漏れる赤いエントランスを、
開けてもらうと、

中は、こんなことに。

20世紀初頭のヴィッラが、
ただのクラブに…という感が否めませんが、
まあ、なかなかの演出ではないでしょーか?

何しろ、ハコ自体が本物だし。

…コワイから、近寄らないでw!

なんか、アイズ・ワイド・シャットみたい。

お屋敷全体が会場になっているというので、
上階に移動してみます。

2階はまだ落ち着いた空間…。
(この写真の中にピンキーがいますw)

そろそろカウントダウン…。

 

完全に出来上がっているバブルチームは、
空いてる部屋を(勝手に)陣取り、
持ち込んだスプマンテでカウントダウン準備。

そして、チンクエ、クアットロ、トレ、ドゥエ…、
ウーノーーーーー!
アウグーリ!!!

で、惨劇w。

スプマンテを激しく降って、
そこらじゅうにまき散らしまして…、
写真撮ってるどころじゃありませんでした…。

 

どんな年明けやねん!



100年前の陶器便器に飾ったオレンジがシチリア風!

音楽の趣向を変えた二つのDJブースが設けられ、
お好みの方で踊れる仕組み。

 

もう、ほとんどただのクラブ。
話し声は聞こえないし、喉はガラガラ。

落ち着いた空間なんかもう、
どこにも…ない。

へべれけになった人も出てきた3時頃、
私を休ませろ!
と、イライラしてきたとき、
やっと見つけた静かな空間…。

それは、トイレw。

ひっろーーーーーー!
20畳はありますね。
(単位が、畳w)
冬の入浴は自殺行為だな。

 

こちらのお宅はもう住んでおらず、イベント会場として貸し出しているそうです。まー住みにくいわよね〜。

別のトイレは、もはやトイレとして機能しておらず、ひと休みスポットになってました。

 

アンティークの猫足のバスタブー❤️!

ひょー。
約100年前のインテリアがそのまま。
すごいですよねー。
(スプマンテかけられたり、雑に扱われてw。)

男性用の陶器の便器なんかもありました。
へ〜。

オレンジとレモンを飾ってシチリアン♪

 

よし、だいたい見た。
ボンが心配だから帰ろう。

※ボンさんはなーんとカウントダウン、初めての一人お留守番…。爆竹と花火をどうクリアできるのか、死ぬほど心配しましたが、二重ガラスだし雨戸もきっちりしめてカーテンも閉めて、暖かくしておけば、むしろ連れまわすより安全安心。という犬関係の人々のご意見に納得し、お留守番にしてみました。

 

ピンキーを誘って帰る準備。
会う人会う人にアウグーリの挨拶と、
仕切りの悪いクロークの行列で、
帰るって決めてから1時間経過…。

↓暇だったから仕切りの悪さを撮ってみました。
(この写真の中にピンキーがいますw)

 

そして…朝型家につくと、
ボンさん、元気に待っててくれました!
ああああーーーよかった!

今年初めて会うね❤️!と、
熱い抱擁をしまくって、
2019年の朝日が昇る頃、
やっと…初眠り。

というわけで、明けた2019年ですが、1年の計が、元旦にないことを祈るばかりです(毎年)。

 

さ、お正月周りの話はおしまい。
明日から平日感高いブログに戻る予定です♪
今年もどうぞよろしくです!

コメント

  1. しんしん より:

    ありとあらゆる香り&人いきれにむせそうになったところで、20畳トイレの冷気&十分な酸素に息を吹き返し、「よし、だいだい見た」に頷く自分がいました(笑)文章と写真で十分な追体験!疲れた~!

    • sawabon より:

      >しんしんさま

      あはは、ホント「よし、だいたい見た。撤収〜!」って感じだったんですよー。
      追体験でも疲労感を感じるこんな夜、実体験ではいかほどか、ご想像ください…(朝鮮人参の助けが必要)w。

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