ボン先輩のバカンス第1弾!今年もエオリエ諸島フィリクーディ島です。
今日は、短い滞在中に過ごした海と山の話。
毎年、ボン先輩共々、海だ海だキャッホゥ!とはしゃいでます、シチリアに暮らすまで、「海なんて…日に焼けるし、砂がベトベトするし…」と、なんの興味もなかったんですよ。
でも、地中海の美しさに魅了され、夏を待ちわびるようになって早10ウン年。多少のシミは、アレですよ。バカンスの勲章ですよっ!と、開き直りながら、今年の初海を楽しもうと島に向かったわけですが…。
素晴らしい条件が揃った海だけど、水温が修行レベル
エオリエ諸島フィリクーディ島の海は、
・空いている
・どこまでも透明
・海藻がない
・岩場のヌルヌルがない
・小石ビーチ
・犬OK
と、私の条件にここまで合う?ってくらい合う海。なので毎年行ってるわけですが、

水深数千メートルの深ーい地中海に浮かぶ島の海は、激しく冷たかった!まだ6月ですしね…。
喜び勇んで飛び込んだボン先輩も、

渋い顔になりつつも、ちょいと入ってみました(動画)が、

と、海から上がって、日向で暖をとる…じーさんかっ!
雪に飛び込むほど見境のない男・ボンが、あきらめるほどの冷たい海水は、氷水レベル。
特に修行をしてるわけでもないから、「午後あたり、太陽で海が温められたら、入ろう」ということになりましたw。イタリア人たち、太陽への信頼が厚いw。
メモ好きのボローニャ人とよその子ぶるボンさん
お湯、なかなかわかないねー。
バスタブ、大きいもんねー。
地球サイズだもんねー。
と、海が温まるのを待つ間、ボローニャから来ていたイタリア人ご夫婦と仲良くなりました。
旅行会社のパックツアーで、ブルカーノ島に滞在しながら、毎日30人以上の団体さんで、エオリエ諸島ホッピングをしてるんだそう。
この日は、フィリクーディ島。数時間の滞在時間ですが、あまりに何もないwので、海を見ながらのんびりしながら、お手製の生ハムのパニーノを食べているところを、ボン先輩が直撃隣の昼ごはん。
「あげていい?」って聞かれたので、まあ少しなら大丈夫かな?と許可すると、ボン先輩…離れなくなりましたw。

もしもし?ボンさん?あなたの飼い主は、こちらですよ?

旅好き犬好き、そしてメモ好きのご夫婦。
「何もない島には、”何もない”があるんですよ」なんて話をしていると、「ボンヌフ・タケシヤマート・デノーラ」とボン先輩のフルネームまでメモしてくれました。良い思い出になったかしら。
いつどこで使うのかなー?と思っていたら、秋に写真を送ってくれました!グラッツェ!
男らしく泳ぐ背中と切ない顔
そろそろ海も温まったかな?な頃合いに、海に入ってみましたが…相変わらず氷水。温めるには、あと1週間くらい必要そうです。
が、我慢できなくなったボンさんが飛び込みました!

決断力と勇気に輝く背中を、惚れ惚れと眺めていると、

切ない顔して、すぐ戻ってきましたw。
撤退する勇気、素晴らしい。←何しても惚れる。
何もないがある島の絶景島めぐり
フィリクーディ島は、島のほとんどが山。
火山由来の島で、海底から数千メートル級の山の頂部分が海の上に顔を出している。って仕組みです。
山(島)の斜面に、のん気に点在する別荘群。白くて四角いエオリエ建築の建物には、必ずテラスが備わります。
リンビング、ダイニング、たまに寝室も兼ねたテラスw。マヨリカ焼きのタイルで飾られているテラスもありますよ。
君の笑顔が見るのがバカンスの目的だから、ミッションクリア!
昨年テレビ撮影でお世話になった洞窟のお家にも遊びに行きました。


海があんまり冷たいので、今回は、ほとんど陸地で遊びました。お天気は良いし、眺めは良いし、走り回れるし、みんな一緒だし!ボン先輩はどっちにしても楽しそう♡。
ハードな山道ではちょっとヘトヘトになってたけど…パレルモ暮らしとは大違いの運動量。なんだかちょっと身体が引き締まりましたよー(ボン先輩の)!





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