どうも皆さま、ボンジョルノ♪
昨日は犬の習性として、「やたらに掘る」という謎に迫りましたが、今日は「やたらに取りに行く」謎に迫りますw。
その重たい木を咥えて泳げるなら…
何かを投げてもらって取りに行くのが大好きなボン。家ではポリポさんなどおもちゃをはじめ、外では小石、木の切れ端…何でもかんでも取りに行きます。
なんなら空気も。投げる真似する”空気砲”でも取りに行くなら、文春砲ならどうなんだって話です。
今回ちょうど良い具合に重い…”木刀”のような木が砂浜に転がっていたので、投げてみましたよ。
誰もいない海に。
余裕!
お見事です。
咥えて泳ぐ姿を見ていると、教えたら人命救助もイケるかもしれないな…と思わなくもない。レトリーバーとかそもそも救助犬は教えなくてもできるらしいですけど(牧羊犬も人間が教えなくても羊の管理するんだそうですよーby羊飼い)、猟犬の血が入ってるボンの場合は獲物だからな…無理かな。
「むっりでーーーーす!」
うんw。
猟をしない限り、役に立つ場面はなさそうだけど…そこに存在してくれるだけで役に立っているからそれで良いんですよ、ええ。
続く!
ボン先輩、とうとう平泳ぎ…?!と思ったらクロールでした!
どうも皆さま、ボンジョルノ〜♪ 先日のパオロ先生の感動レ...
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