え?!日本よりイタリアの方がマスク使用率が高かった?とある英国の調査結果から

どうも皆さま、ボンジョルノ!

日本はなんだか長い梅雨ですね〜?やはり温暖化というより氷河期に向かってるのでしょうか。イタリアもお正月頃に今年は稀に見る猛暑になるなどと言われていたけど、いつもの夏より暑くないような?

それでもマスクは暑いですね。無意味はシルク製のマスクを入手しまして、無意味にしてますよw(一応「マスクカバー」で通常マスクの上にするものなんだけど、2重なんて無理)。

イタリア人もすっかりマスクに慣れ親しんだ(←やや嘘)街角を歩きスマホで、興味深い記事を見つけたのでご紹介。



先進8ヵ国で最もマスク率が高いのは、イタリア!

なぬー?!となるこちらの記事。超絶ざっくり意訳してみます。Il SOLE 24 はイタリアの日経みたいな新聞で、冷静にデータを並べてるんだけど…最後にプッと笑っちゃいました

https://www.infodata.ilsole24ore.com/2020/07/25/covid-19-gli-italiani-leuropa-la-percezione-delle-mascherine-indossate/?fbclid=IwAR2jHOpc0dbVjaa8Pi2kvDpMtpNkiHECKBtAzKF6pgDSdnYS2DbIXjsWjVg

ブリティッシュ・アカデミーとロイヤル・ソサエティーが発表した2020年3月中旬〜4月の各国の感染防止行動調査の研究分析がこちら。

まず一つ目は、マックスプランク人口統計研究所による調査データで、これは3月13日〜4月19日に、ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、英国、アメリカの8カ国約66,000人を対象に行われた。

顕著なのはイタリアのマスク使用率の高さ。80%以上となっており、次いでアメリカが70%、スペイン65%と続く。フランスとベルギーでは、40%でオランダ、特に英国に至っては、約20%と最低レベルだった。手指消毒は、イタリア、ドイツ、イギリス、アメリカが増加した。

もうひとつはIPSOSによる3月12日〜4月12日のもので、15ヵ国のマスク使用率が挙げられている。言うまでもなくベトナム91%、中国83%、日本77%、インド76%で、こちらでもイタリアは81%。早くからマスクの習慣を取り入れたとなっている。

マスク使用状況は、効果的な治療法やワクチンがない中でのいくつかの防疫対策のうちのひとつであり、調査では人々がほかにどのような対策を行っていたかも分析している。

ソーシャル・ディスタンスと公共交通機関の回避は、調査対象国すべてで拡大傾向にあった。これに続き、手洗いや咳エチケットが、過去のサーズなどの感染期に”簡単にできる予防対策”として認識されており、関心は高かった。次にアルコール消毒液の使用だが、これは各国の差が開く。個人の意思というより、提供状況が影響した可能性がある。

細かく見ていくと、ソーシャルディスタンスの取り組みは全体で90%以上。イタリアは95%、アメリカで90%。手指消毒は、イタリアは8カ国のうちで下から3番目で88%が実施している。公共交通機関を回避した頻度は他国も75%以下ではあるが、イタリアは66%で8カ国最低。消毒液の使用もイタリアは半数強で、他国の2/3と比較するとだいぶ少ない。

しかし、これらは通常より短期に発表された調査結果で査読されておらず、またこういったデリケートな状況での口頭のアンケートは、現実と乖離しがちなだけに、やや懐疑的に見た方が良いだろう。例えば、日本のようにマスク着用が習慣となっているアジア諸国と西洋諸国の使用率が並ぶなんて、ちょっとありえない…でしょ^^;?←とは書いてないですけど、うっすら行間に見えなくもない。

なんだ、最後まで読み進めて損した!と思わなくもないけど、まあまあ興味深い記事でした。

マスク率は、「マスクしてる?」と聞かれて「してる」と答えた人の割合なので、日本の77%は真実に近く(日本人は真面目に答えそう)、イタリアの81%はやや盛ってるのかな、と。

イタリア人は「うん、してるしてる!」と張り切って答えそうですもんね(アンケート時期は感染拡大地獄期だったから、もしかしたらホントだったかもしれませんが…)。

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また感染が微妙に増加しそうなイタリアでは、一応7月31日までが閉所マスク期間ですが延びるかもしれません。マスクがどれだけ効果的なのかわかりませんが…(ガーガー声の大きい)イタリア人にはとても効果ありそう。などと思いながら、おしゃれマスク(無機能)が溢れる賑やかな街を眺める7月の午後でした。

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