うちの子になって1週間目の日曜日、まだ外でトイレも上手にできない時に、シチリアの田舎町に連れて行き、ひどい目に合わせてしまった(ゲロゲロー&血便&気管支炎の大騒ぎ)後で、飼い主が思い立ったのは、
…そうだ、防寒着作ろう!
そうだ、京都行こう!と思い立てば、京都にも行けるんだから、服だって思い立てば作れるはずw。
※【再編集版】2012年3月に公開された日記の内容をもとに、修正・加筆し、2025年に再構成したものです。
飼い主のお下がりをぶっ壊して作った初の犬服
と、言っても型紙から作るわけでもなくー…ついでにメジャーもなし。なんとなく指でサイズを測り、ボンちゃんに似合いそうな私の服をジョッキジョキー♪
直接ハサミを入れる、ダイレクト切りで作った服が、こちらでございま〜す(サザエさん風)。

その上、切りっぱなし。フリースってほつれないのを知りましたw。便利便利。
アクセントに下絵なしで針をブッさすダイレクト刺繍!
背中の空いたスペースが、ちょいと寂しかったから、、、「そうだ、刺繍しよう!」とまた思いつきで、アクセントをプラス。

刺繍のあの薄紙、なんて言いましたっけね。そんなの家になかったし、買いに行くのもまどろっこしい。ってことで、ええ、下絵なしで…直接、針をブッ差してみましたー。
ダイレクト切りに、ダイレクト刺繍。アグレッシブ製法で、思い立ってから約2時間で完成です!

寒さ凌ぎがコンセプト。丁寧に作らなくても、目的は達成できたので、よし!です。しかも、似合ってるし♡!
おさがり初犬服で、初散歩!
ほっこり暖かい、愛情たっぷりのおさがりアグレッシブ製法の犬服を着て、さっそくお散歩に連れ出しました。
ノーメイク、ノーブラだってへっちゃらな国@イタリア♪雑な切りっぱなしの服だって、無問題です。

ここは、パレルモ市内の「イギリス庭園 ジャルディーノ・イングレーゼ」。
多種多様な木々もあれば芝生もあり、犬散歩にうってつけの美しい公園です。かの”ラグーザお玉”さんのご主人ヴィンチェンツォ・ラグーザのガリバルディ将軍の騎馬像もあります。

さっそく知らないワンコに遭遇し、ビビるボンちゃん…。他のワンコにも慣れていかないとねー。
大きなワンコに会うと、固まっちゃう
芝生エリアに行くと、いやーん!巨大なワンコがいたー!

ホラホラ、優しいワンコだよ?

なかなか勇気が出ません。
大きなワンコが去った後、ちょっと自由にさせてみようと、リードを外したら、固まってしまいましたwww。

まあ、まだ保護施設の外に出てから2週間くらい。急に世界が広がってしまったら、そりゃビビりますよね。ゆっくり慣れるのを待ちましょう。
世界は広い!いろんな匂いと形に慣れていこう
あまりに不安そうなので、リードをつけてピンキー(夫)とつながると、ホッとしたように辺りの匂いを嗅ぎ始めました。

ちょっと湿った冬の土の匂い、よく知らない植物の匂い、他のワンコの匂い。初めて嗅ぐ匂いに溢れたお散歩は、面白い。ってちょっと思ってくれたみたい。

少しずつ、広い外の世界に興味を持ち始めたボンちゃん。ビビった背中から好奇心旺盛な背中になってきたね!
ちょっぴり難しい凸凹なアスレチックなコースにもチャレンジ♪

後ろにいる私を気にかける余裕も出てきましたー(やっと認識された感w)。

そう、いつもいるのよ、アナタの後ろに。
犬服を着せる途中…の神々しいボンちゃん
雑なおさがり犬服は、着せちゃうとご機嫌ですが、着せてる途中に飽きて(?)遊び出すこともしばしば。

あれ?なんか既視感。この感じ…誰かに似てない?
あ、シスターだw!
おお、シスターボン!

だたの子犬なのに、神聖に見える不思議…眺めているだけで、幸せな気持ちにしてくれるし、一応、合掌w(宗教混濁w)。
追記:そして、5年後
すぐに小さくて着られなくなったこちらの犬服は、一旦、友達の猫服wwwになったりして活躍したのち、我が家に戻ってきました。
ちょっと着せてみようか。

ボン先輩、大きくなりました!着せた時は、たったの3kgしかなくて、猫サイズだったのに。

スクスク丈夫で元気、いつもご機嫌なワンコに成長中です♡!

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