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ラグーザ旧市街(上)を散歩して驚いた2つのこと

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ラグーザの旅続きです♪

シチリアの春野菜”ラッシニ”が苦美味しい!@ラグーザ
というわけで!ラグーザです。 ボン連れ初夕...

苦野菜と極寒の夜が開けると、シチリアのいつもの青空〜❤️が広がってました。ボンさんがコワがる大聖堂も快調にそびえ立っています。朝一番の景色がこれって、素敵。我が家の朝一番の景色は、渋滞クラクションとパレルモおっさんたちの会合だからな〜(それはそれで面白い)。

大聖堂前の広場のバールで朝ゴハン。コルネットの中身は、リコッタではなくよくわからないクリーム(カスタードでもないイタリアのクリームが苦手)でもなく、ホワイトチョコクリームでした!すばらしい。そんな”洒落た”中身のコルネットはパレルモにはないだろうw。

ラグーザ旧市街(上)から散策はスタート

ラグーザは、上のラグーザと下のラグーザがあります。上はスーペリオーレ、下は”イブラ”と呼ばれる旧市街。泊まっているのは上ですが、今回徒歩でイブラまで行ってみることにしましたよ。

エミコツアーで泊まったのも上のラグーザ。夜到着だったので翌朝バスでイブラまで行きました。

シチリア食い倒れツアー2018レポ 〜4日目AM バロック三姉妹制覇!シチリア随一のドルチェをご賞味
こってり濃厚な本場のスローライフ&スローフード、シチリア農家ライフを堪能したご一行さまはワイナリーを経由して、一路シチリア島東岸へ。 ラグーザに行ったら ...

イブラに向けて歩く道は、オール下り坂w。ときどき見どころ”バロック屋敷”がみつかります。こちらは農民文化博物館…のようなもの。

美しいのぅ。

 



売り家全部買ったら領主になれそうですが、いかが?

ラグーザは1693年の大地震で崩壊した後、後期バロック様式で再建された奇跡の街のひとつ(世界遺産)。部屋から見える大聖堂はもちろん、街中がバロックですが、点在する元貴族の修復されたバロック屋敷以外は……、

相当な割合で、

売り家!!!になってます。

犬も歩けば売り家に当たる。ってくらい(実際犬も歩いていたが)売り家祭りですよ、奥さん。過疎化ですわねぇ。

その数たるや、本当にびっくりレベルでピンキー(夫)は、「売り家全部お買い上げしたら、いわゆる昔の貴族のように街ごと領地になるね。」などと言いだしました。

「昔は街ごと買うと住民が付いてくる!みたいな感じだったけど、今は空家ばかりだからお得感はないねー。」などと人間たちがアホな話で盛り上がっているのに飽きたボンさん。

植木鉢状態になっている石造りの”洗濯槽”(←ある意味贅沢)に興味津々過ぎるので次へ移動します。

「知らない街のにほい…❤️」

慣れない街には慣れない虫とかいて危ないかも…という神経質な飼い主の配慮。

ゴミがなさすぎて驚愕する自分に驚愕

でも、そんな配慮は多分、無駄。
慣れない虫なんかいなさそうな綺麗な街!!!

ゴミが一個も落ちてなーい@@!

イタリアなのに!シチリアなのに!

ゴミ箱もなんかカワイイ!!!

ついこの週末にパレルモのゴミ事情をご紹介したばかりだったので、(ちゃんとした日本人並みに)ゴミに関して過敏になっていたのもあり、驚愕しましたよ。

パレルモのゴミ事情をご覧あれ!!

ゴミ分別が徹底された結果、ゴミが街に溢れた!? イタリアのゴミ事情はこんな感じ | GetNavi web ゲットナビ
ゴミの分別、……してますよね? 分別が面倒くさかったり、忙しくて収集日に出しそこなったりした結果、ゴミ屋敷化。そんな悲劇も見聞きする昨今ですが、ここイタリアでは、分別の仕方がわからなかったり収集日に出しそこなった時には、そーっと黙って道路に捨てる。そんなことがありえます(笑)。いえ、笑ってる場合では...

…というか、ゴミ祭りの街よりゴミがない街に驚愕する自分にも驚愕w。

まあ、人口の違いというのもありましょう…。パレルモ70万人都市だしな〜歩いてて5人くらいしか遭遇しなかったラグーザ旧市街(上)と比べるのは気の毒か…などと贔屓目に見てもやっぱりダメねぇ。ゴミは落ちていても道徳心の欠片も落ちていないシチリアの州都よ…。

ラグーザ人が語ってくれた話。

「以前、タバコの吸い殻を捨てようと思ったけど火を消すところがなかったから道路に捨てたんだよね。そうしたら、遠くで見ていたらしい女性がサーっと近づいてきて、拾ってゴミ箱に捨てたんだよ。しかも無言で。むしろ「ちゃんと捨てなさい」って怒られた方が良かった。黙ってやられると、どれだけ自分がダメな人間かって思い知らされるようで…。以来、絶対にゴミは道に捨てないよ」

へー。小さい頃から公共場所にゴミは捨てるな。という教育がないのはイタリア全土同じだと思うんですが、世界遺産としての自負がそうさせるんでしょうねぇ。

同じことをパレルモでやったら、「は?何やってんの?」と思われるだけだろな〜。クリスマスツリーを広場の芝生に捨てる感覚(育つかな?的な)は嫌いではないが…とか言ってw、毒されている場合ではない!



そんな話をしながらテクテク歩いていたら、ラグーザ旧市街(下)への入り口に到着!

さあ、降りるよ〜。

「早く早く〜!」と迎えに来てくれたボンw。

ボンさん、雑菌の多い街に住んでるから丈夫なのかもw。毎日散歩の後は、足をきっちり洗って体を拭きますよ…(めんど〜)。

続く♪

犬も感動するラグーザ旧市街イブラの絶景!
ラグーザでボン散歩の続きです♪ ラグーザ旧...

 

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