「パスタは火を止めて茹でる」の最適解!簡単カレッティエラと旬のカルチョーフィ・アッラ・ピンキー

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どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

ネジを入れてから早4日目。まーだなんか痛い気がしちゃって…痛み止めが手放せません。。。「痛い時だけ飲んで」と言われているのだけど、痛いと感じたくない!ときっかり8時間毎に真面目に飲んでます。

んー…気のせいかもしれないんだけど。。。トラウマ〜(ほんっと痛いのに弱くて自分で呆れる)。

パスタは2分加熱+パッケージの残り分数でアルデンテ

昨日、長いブログを書いた後、パスタを食べましたが…皆さん!もう、「パスタは途中で火を止める」で大丈夫ですw!

バリラ推奨の火を止めるレシピからちょっとアレンジして、別のメーカーのパスタwを美味しく作っておりますよー。

▼以前紹介した火を止めて茹でるパスタ

バリラ推奨レシピだと、主に加熱2分+パッケージの茹で時間。でも、それだとちょっと茹で過ぎ感があったので、(加熱2分+残り分数)=パッケージの茹で時間にしてみたら、いい具合のアルデンテ*になりました。

※ポイアッティのパスタの場合。メーカーによって最適解は変わる可能性があるので、調整は必要です!我が家では、主にルンモ。あとディチェコの全粒粉か、ポイアッティ、ガロファロです。

ピンキー作 カレッティエレ

「ゴハンだよー(A tavola!)」と呼ばれて行ったら、ちゃんとシコシコアルデンテのカレッティエラと結局、カフェを奢り損なったけど得意気なピンキー(夫)※昨日のブログ参照 が待ってましたw。

▼カレッティエラの簡単レシピはこちら。昔、書いた記事です。レシピ発祥の歴史も。

旬のカルチョーフィをネジの入ってない方の歯で

ちなみに、夜ゴハンはカルチョーフィ・アッラ・ピンキー。アッラ・ロマーナだけど、ピンキー色が強いレシピになってます。

めーちゃーくーちゃー美味しい!

▼簡単らしいレシピはこちらです。

今回は、より柔らかくするために加熱時間をいつもより多めの1時間強。ガス代節約にパスタの火を止めてた数分が、まったく無駄になってますねwww?

あ、11月12月分のガス代が、今まで見たこともないくらいに激安!!!で先日大笑いしたところです。光熱費高騰にビビりすぎて節約しすぎたかも…。パスタの茹で方のおかげというより、お風呂のガス給湯器の温度設定を下げたことが効果的だったかと思われます。

何事もほどほどに良い火曜日を!
Buon martedi!

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