どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
最近ハマってるイワシ料理。先日のベッカフィーコで余った食材を流用したパスタが、ゲーキーうーまーだったので、覚書レシピとパン粉の魅力wをご紹介します。
▼先日のベッカフィーコ
イワシのパン粉添えもちもちザクザクパスタのレシピ

ザクザクパン粉のイワシのパスタ
Pasta con le sarde alla mollica croccante
所要時間 15分くらい
<材料>普通の食欲の人2人分
・イワシ 2尾(手開きしておく)
・パスタ 200g(オレキエッテなどもちもち感のあるショート)
・松の実 あれば
・干しぶどう あれば
・イタリアンパセリ 適宜
・美味しいオリーブオイル たっぷり
・美味しいお塩 パスタ茹でる用
・炒りパン粉 適宜
ー炒りパン粉の材料ー
・パン粉 50g
・ニンニク 1/2片くらい
・アンチョビ 1枚
※ニンニクとアンチョビの量は目安。お好みで増減。ちなみに、ベッカフィーコに使った炒りパン粉を流用してます。
<作り方>
1. 新鮮なイワシを手開きにして、軽く塩を振っておく。ニンニクを超微塵切りにしておく。パスタのお湯を沸かし始める。
2. フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱して、ニンニクを軽く色づくくらいに火を通したら、アンチョビを加えて、ほとんど溶かしたところに、パン粉を加えて炒る。サラサラに色づいたら器に移し、粗熱を取っておく。
3. イワシの両面に2.のパン粉をまぶして、オリーブオイルで両面焼く。
4. パスタをアルデンテに茹でたら、2.のパン粉、お好みで干しぶどうと松の実を加えて適宜和え、お皿に持ってイワシを添え、イタリアンパセリを散らせば、出来上がりー!
伝統のパスタ・コン・レ・サルデとはだいぶ違いますが、イワシを添えたパスタは、そのまま訳せば「パスタ・コン・レ・サルデ」になるので、これもパスタ・コン・レ・サルデってことで!なパスタですw。
シチリア料理の名脇役、パン粉の魔力
本物のイワシのパスタや、郷土料理のアッラ・グラッサ(別名肉じゃがパスタ)などにチーズではなく、ぶっかけることで完成する炒りパン粉 muddica atturata ムッディーカ・アットゥラータ。イタリア語なら、モッリーカ・ディ・パーネ・トスタート。
パスタにパン粉ってw。と思いますが、これがねー…知るとハマります。
▼友達のマンマが作った炒りパン粉も絶大に美味しかった…
昔は「貧者のチーズ」と呼ばれていたそうですが、今は、シチリア郷土パスタに欠かせないパーツとしてアイデンティティを確立してるんですよ。
調べるとその発祥は中世にまで遡るらしいので、これはまた別途。バジリカータ州界隈にもパン粉まぶしパスタがあるらしい。食べてみたい!
オレキエッテやブジアーテくらい、モチモチ感のパスタが大変あいますが、ペンネやペンネリガーテくらいでもイケそうです。
イタリアのパン粉は細かい!
ところで、パン粉パン粉言ってますが、イタリアの細かいパン粉のことです。日本のふわふわした「衣(ころも)」としてのパン粉とは、目指しているところが違う感じの存在。

パン屋さんで買いますが、たまに2、3日経って行き場を失ったカッチカチのパンをおろしたり、グリッシーニを砕いて作ることもありますよ。

日本のフワフワパン粉だったらどうなるだろう?炒りながら砕く感じかしらね?
いやーそれにしても、年末ですなぁ。なんだか慌ただしいですが、平常心平常心…。
どうぞザクザクした美味しい土曜日を!
Buon sabato!
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