乗った瞬間からイタリアを感じるITAエアウェイズ|イタリア的おもてなしに行きはヨイヨイ帰りは怒り

どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

さて、今回の帰国も、お馴染みITAで往復しました。

パレルモから1回の乗り継ぎで日本と往復できる他のエアラインもあるし、待望のANAも直行が始まったし。でも…自動的にITAで購入してしまう!癖でしょうか?いや、アリタリアの呪いから、まだ解放されていないのかも。

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▼コロナ直後の2023年のITA搭乗記

今回は、往復まとめてレポートします!ITAのサービスの悪さは、復路(イタリア行き)で感じやすい。ということに気づいた話ですw。

【往路】パレルモからローマ経由で、懐かしの羽田へ 

ローマー羽田の直行便に乗るために、まずはパレルモからローマに行かなければなりませんが、アリタリアからITAになってからの過去2回の利用で、どちらも遅延w。空港内を汗だくになって走った経験から、今回は、一つ前の便にしてみました!

そしたら奥さん、今回に限って時間通りなのよ…。

その上、日本便が遅れて、過剰なトランジットタイムが発生してしまいましたw。そういうもんですよね、人生って…。

有り余る時間の中で、空港設置の等身大の巨大チェスをやりそうになったり、プラプラと空港内のお店を冷やかしたり。今回は、ピンキー(夫)も一緒だったので、飽きずに済んだのが幸いでした。

そういえば、パレルモを出た時はイタリア人だったピンキー(夫)は、ローマ到着時には、早くも日本人への擬態が進行し、店員さんから「May I help you?」と声をかけられるので、その気になって外国人のふりをしていたら、そばにいた別の店員さんに「どうせこの人買わないから、放っておきな!」とローマ弁で言ってるのが聞こえました。まあ、こういうことはありますよねー。外国人(外国人じゃないけどw)でわからないかと思ったら、ちゃんとわかってることもあるから、気をつけないとですよねーw。

ローマから乗る友達カップルと合流し、無事乗った機内は、超がつくほどの満席っぷり。日本人は…3割くらいだったかしら。イタリア人、スペイン人他欧州の方々、韓国の方もちらほら。外国人観光客が増えてますね、ほんと!

私の隣は、「夢だった日本1人旅を実現した」勇敢なイタリア人女子で、道中はおしゃべりに花も咲きましたよ(ほっこり)。

そんな満席御礼な割に、サービスは悪化の一途をたどる親愛なるITAw。儲かってる儲かってないのかしら?を如実に体現しているのが、機内食ですよ、ええ。

前回、具合悪くなるほど不味かったイタリアンはやめて、ジャポネーゼにしてみたら、謎の焼きうどん(?)。具合悪くなるほどではなかったけど、大変残念な味わいでしたねー(もう次回は、持参する!)。

昔、アリタリアだった頃は、エコノミーでもスプマンテが出たのにね。ってそんなことしてたから潰れたのか。

そういえば、フライト時間は、14時間から11時間40分に減ってました@往路!ロシア上空を飛んでた時代と同じなのが不思議です。飛行距離は長くなっているはずなのに?と、暇そうなCAさんたちに聞くと、

「ロシア国境ギリッギリを飛ぶ良いルートを見つけたのよー」と、ホントかテキトーかわからないお返事をいただきましたw。

CAが暇そう。ってのもアレですし、調べもせずテキトーに答えてくれるのも、アレ。ま、でもイタリアってこんなもん…と気にもならない往路でした。

【復路】羽田空港のチェックINオペレーションは、再び素敵なJAL!

そうして、激しい日本滞在を経て、クッタクタで羽田空港に行くと、今回もチェックインオペレーションは、JALでした!あー素敵。

2時間半前に着くと、チェックINとドロップオフの長い行列がありましたが、またも予定時間より早くオープンになったカウンター

テキパキと、そして丁寧に、うるさいイタリア人の乗客をサクサク処理する様子には、本当感動します。

ピンキー(夫)も、そんなJALの地上職員の働く姿にいたく感動。「素晴らしいですね!優しい!」と大絶賛っしてました。日本滞在で日本人擬態が完成してたけど、いきなりイタリア人に戻ったw。

すると、褒めまくられた地上職員さんは、微笑みながらおじきしてくれて!ピンキーは、その奥ゆかしい様子にまた感動。

日本人(接客業)は、本当にソフトで優しいですねぇ。優しく丁寧に、神様扱いされてから乗るITA(復路)のCAたるや…。

飲み物こぼして拭くものが「ない」とかいうCAがいていいのがITA

無事に騎乗の人となり(復路も満席!)、まずい食事が配られる前の飲み物のサービスで、白ワインをパンッパンに入れたグラスをなぜか斜めに渡され、ピンキー(夫)がかぶるw。というプチ事件がありました。

で、「何か拭くものを!」と言うと…、

さあ、なんて答えたと思います?!

「ない」

耳を疑いましたw。

聞き間違いかも?と思い、もう一度聞くと、「ない」と言って去っていきました。

なるほど、聞き間違いじゃなかったか。と答え合わせしてる場合ではない。自前のティッシュを慌てて出して、拭きました。

日本の航空会社だったら、こちらから聞く前に、慌てて「すぐ拭くものをお持ちしますぅ!」ってなりますよね。

その後、飲み物のサービスで、緑茶はないだろうからせめて「紅茶」をお願いすると、

「ない」

ちょっと…。

ちなみに、別のCAさんです。

…客に向かって無愛想に「ない」ってサクッと言える仕事、良いですよねーw!

ま、ないものは仕方ないし、長いフライトで、CAさんも無理すると疲れるから別に良いんだけど、もう少し全体的に努力しても良いんじゃ?とは思わなくもない。特に日本から乗るとそう感じますよ。

乗った瞬間からイタリアが味わえるITA

最後の方で、「オー二ギーリ!」と叫びながら(投げて)配っていたのが、

こちら。

これは、手巻き寿司ですよね?

「オニギリって何?」と聞くイタリア人の乗客に、CAは「ライスに海苔が巻かれたもの」と答えていました。たしかに!って、いや、違うよね…w。

しかし、日本から「オニギリ」を知らないままイタリアに帰る観光客がいるんですね。ということにも驚いた。手延べうどん。とかだったら知らなくても良いかもだけど、オニギリ…イタリアからの帰りに「パニーノって何?」レベルじゃないかしら。どんな旅行をしたのかしら。←余計なお世話。

夜のローマ空港国内線エリアは激混みだったけど乗り継ぎはスムーズでした(スムーズなだけで褒めたくなる)!

雑な客扱いに慣れ切って乗るITA(往路)では、まったく気にならない横柄な態度も、日本滞在後に乗るITA(復路)では、相当「はぁ?」となってしまう。ということに、今回気づきました。

イタリアに向かう日本在住の方は、まずこの「はぁ?」から旅が始まるわけですよね。

日本で、「ITAはサービスが悪い」評判がたっても仕方ないっちゃ仕方ないですが、これ、イタリアだと、…普通レベルなんですよねw。

ローマーパレルモ便は、ワンコと共に!ミニュチュアダックス5ヶ月ですって

日本を出た瞬間から、神様じゃなくなるのは残念だけど、ある意味、乗った瞬間からイタリアが味わえるって考えると、良い航空会社ともいえそうですよねー(テキトーw)。

どうぞ前向きに良い土曜日をー
Buon sabato!

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