クリスマスの”パネトーネ”もイースターの”コロンバ”も、あの紙をどうにかして欲しい!イタリア季節のお菓子問題

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

しーずーかーなーパスクエッタです!同じロックダウンでも、なんだか…去年より静かな気がするなぁ……人口が減ったのかしら。あらやだ、ブラックw!←ストレス解消に黒ボン発動。しかもパレルモは雨&曇り。妄想バカンスで脳の健康を保っていますよ。

↑一昨年のオリジナルツアーで行ったシラクーサのリストランテ。…一昨年か〜!密だったな〜今は考えられない…w。

あ、そうそう。4月8日はパレルモから妄想オンラインツアーがありますよ!良かったら!

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さて、世の中の変貌ぶりが激しいですけれど、変わらないのがイタリア季節菓子の食べにくさです。



パスクア(イースター)のお菓子コロンバ問題

コロンバってこんなお菓子↓。

ナターレ前にパネットーネが山積みで売られるように、イースター前にはコロンバが山積みで売られます。で、ナターレ同様、買ったりあげたりもらったりします。

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切り分けて、朝昼晩のデザートにいただき続けます。

甘々の焼きメレンゲがたっぷりかかって、レーズンとアーモンドが素朴で美味しい。素敵パスティッチェリアとかでも出してるけど、美味しいとか言いつつ、そもそもそんなに好きではない(食べにくいから)のでこだわらず、今年は市販のトレマリア。←大手メーカーの中では割と美味しい。

食べにくいっていうか…切り分けにくさと食べ終わりがスゴイ苦手っ!



各メーカーに打開策を検討して欲しいと願ってやまない

こうなるのよー、絶対。

せめてお皿に乗せて綺麗に食べようとする日本人の結果↑

長年この手のお菓子を食べ続けているイタリア人の結果↓

底と横の紙なんですけどね、剥がれにくいし、とっても切りにくい!いくら周囲の紙を波打たせたって全然効果ない。本当にこのままで良いと思っているのか…メーカーは打開策を検討していないのか。毎回食べるたびに思ってしまうのです。

日本だったらすごいクレームが殺到して、速攻でスルッと剥がれる紙が開発されるに違いないレベルのくっつき具合。

今年のイースターカードは、この写真にして人々に問うてみましたw。

が、特にイタリア人から「きったない」の反応はなく「お、食べてるね〜」な反応のみ。

これがスタンダードってことですね。まあ…小さなときから、こうやってバッサバサと粉まみれになって、パネットーネやコロンバを食べるのが習慣なんだものね…。

パネットーネが大好きなのは、幼少期から!の証拠写真@ピンキー(夫)。

パスクアに、なぜかナターレの思い出写真を出してきたピンキーマンマ(姑)。今は奥ゆかしさのあまり、瞳が青いにもかかわらず日本人に間違えられるけど、この頃はどこからどう見ても外国人でした。プラチナブロンドだったらしい。今は栗色のおじさん。

切りにくい!剥がれにくい!問題に関して、誰も疑問に思っていないのは、切りにくさも剥がれにくさもセットで思い出になっているから?!

大きな袋は「中で切ってね」と解釈しています

パネットーネもコロンバも、必要以上に大きな袋に入っていますが…それは中で切れるようにの配慮なのかもしれません。

我が家では毎度こうしてます。他のお宅でも見たし、こういうもんかと思っているけど、どうなんだろう?余計切りにくくはあるけど、周囲が切り屑だらけになるのは防げるのだけど…。

…・だ・か・ら、パンドーロの方が好きなんですよね。密着した底の紙がないし、すごい切りやすい!←そんな理由かw。切り分けられて紙が剥がれてる状態のパネットーネとコロンバは好きです。

手が汚れないとか、片付けが楽とか。便利さを追求するのが当たり前な日本人スピリットは、何年経っても抜けないもんだな…と毎回思う季節菓子問題でした♪

帰ってきた本日のイタリア語

scomodo
スコモド
不便な、やっかいな、面倒な、心地悪い、しっくりこない

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