温泉の湧くブルカーノ島へ!天然の泥パック初体験したボン先輩と温泉効果

ボン先輩の初めてのエオリエ諸島フィリクーディ島でのバカンス中、近くに浮かぶブルカーノ島に日帰り旅行に行きました。

船で挟まりながらw到着したブルカーノ島で、ボン先輩も初めての泥パック?!

 ※この記事は、2012年の当時の日記を再編集したものです。

 

フィリクーディ島から、ブルカーノ島へ!日帰り旅

世界遺産エオリア諸島には、それぞれ個性的な7つの島々があります。

・観光のメインとなるリパリ島
・噴火が続くストロンボリ島
・映画「イル・ポスティーノ」のロケ地サリーナ島
・スノッブが集まるパナレア島
・ボン先輩が滞在中の秘境の島フィリクーディ
・もっと秘境のアリクーディ島

そして、今回日帰りしてきたブルカーノ島。この島は、なんたって海から天然の温泉が湧いていることで知られています。

水平線の先にうっすら浮かぶ島が、目的地のブルカーノ島

長いバカンスの間、ちょいと気分を変えて、フィリクーディ島からブルカーノ島へ、泥パック体験しに行ってきました!

「船に乗ってお出かけだよー」

人生2回目の船の旅にはしゃぐボン先輩

フィリクーディ島ののどかな港から、ブルカーノ行きの船に乗ると、あっという間にサリーナ島が見えてきます。

サリーナ島はエオリエ諸島の中で一番大きい島

サリーナ島の次は、リパリ島。そして、ブルカーノ島に到着です。約1時間くらいの船の旅。

「今度行くところは、どんな島?」

人生2回目の船に乗って、また遠足の小学生並みにキャッキャするボンちゃんでした。

先生!前の子が椅子に挟まってます!

一応、周りの人に確認しましたが、またも総じて犬好きばかりだし、クルーも笑顔で見守ってくれる…。

陽気なムードの船内で、ご機嫌最高潮になったボンちゃん。なぜか前の列に行きたがったので、空いていた席に座らせると、、、今度は後ろ(私たちがいる席)が気になり始めました。

席と席の隙間から、ちょっかい出してきて…まるで遠足の小学生。

「後ろの席で、何やってるのー?」と首を突っ込んできた…

船が揺れると、そのままスポン。完全に挟まっちゃったんですよw!

「んぐっ!」

飼い主、大爆笑w。って、笑ってないで助けてあげろ。ですがー命に関わりそうもないので、この機会に学んでいただきましょう。

救出後は、ちょっと恥ずかしかったのか、やや反省してました

てなことをやってるうちに、無事、ブルカーノ島に到着!

ブルカーノ島の港から、温泉を目指して

港に降りたら、すでに硫黄の匂いがしてきました。やったー温泉♪温泉♪

エオリエ諸島の中でも観光客が多いだけあり、フィリクーディ島より都会な感じw!

港から見える小山の裏手に、目指す温泉ゾーンがあります。

水着+羽織ものが、エオリエ諸島のデフォルト・スタイル

硫黄の香りに包まれた町並みをテクテク。300mくらい歩いたところに、表示発見。

spiaggia ACQUE CALDE (温水ビーチ)を目指そう

温水ビーチ、つまりそれは温泉が湧くビーチ。矢印に沿って歩いていけば、ビーチの手前に待望のファンゴ・ゾーンが見つかります!

ファンゴ・ゾーンは、肉球が危険な熱さ!地球のエネルギーに感動

キターーーー!

良質な天然ファンゴ塗り放題!毛穴を掃除する効果があるそうです

温泉ビーチは解放されていますが、ファンゴ・ゾーンは有料。柵に囲まれていて、チケットを購入して入場します。

あちちちちっ!地面もものすごい熱さ。これだけの地熱があれば、すぐにでも発電できそうです。

ボンちゃんの肉球が危険!

ビーチサンダル履いてても熱いくらいだから、肉球が火傷しそう。ボンちゃんを小脇に抱えてパラソルに移動し、日陰につないで人間だけファンゴの中に、ザブンと入りました。

ブクブクと地下から熱が放出されているところが、あちらこちらにあり、うっかり踏んだら人間の足裏も火傷しそう。手ですくってペタペタ体につけるのも、なかなかの苦行wです。

地球って…すごい!!!

シンプルに感動しました。地球のポテンシャルを、まさに肌で体感した感じ。

ファンゴ・パックは犬もOK?

入り方は、全身にファンゴを塗って、乾かします。が、塗って放置するのは、15分以内。すぐに奥の温水ビーチで泥を落とし、さらに真水のシャワーを浴びなければなりません。

それだけ”強い”ってことなんですよね。

ってことは、犬にファンゴパックなんて無理?と、念の為、係の人に聞いてみると、

「絶対にNO!」

でした。

なので、人間がファンゴ体験中はパラソル下で寝てて欲しかったんだけど…。

すぐに、ボンちゃんの絶叫が、ビーチ全体に響き渡りました…w。

まあ、硫黄臭いわ、地面は熱いわ。その上、灰色の人間がウロつく奇妙なところwに1人置いてきぼりにされたら、そりゃパニくるのも仕方ないってもんですね。

ごめんねー!と駆け寄ると、感極まって飛びついてくるから…

結果:ファンゴまみれwww。

これは、あかんやつや…

ダメだって言われてるのに、ボンちゃん、ファンゴパック初体験となってしまったのでしたw(笑ってる場合ではない)。

海が温かい!温泉が湧くビーチでピンキー(夫)がうるさい

ボンちゃんのファンゴを落とすために、温泉ビーチの方へ急行!

ファンゴを洗い流す人たち

温水ビーチっていうくらい、実際、海水が温かい温泉が湧くビーチ。ここも、海底からブクブクと硫黄ガスが湧いて、海なのにすごい硫黄臭です。

海だけど、まさしく温泉!とっぷり浸かっていたかったんだけど、ピンキー(夫)がまーうるさい。

「硫黄臭が苦しい。息ができない~!」「息が詰まる~!こんなに硫黄を吸ったらカラダに悪いよ!」

カラダに良いことをしに来たつもりなんだけど!

と、言い争っても仕方ないw。ボンちゃんを真水ですすがなきゃならないし、とっとと立ち去ることに決定しました。えー滞在時間は、30分くらいでしたでしょーかw?

短い滞在時間だったけど温泉の効果は、絶大

真水で狂ったように洗う2人を見て、また爆笑し、バールでグラニータを食べたり、イケメンを鑑賞したりしながら、サクッとフィリクーディ島行きの船に乗りました。

帰りの船は、大人しくしてたボンちゃん。お昼寝の時間だもんね

デリケートな男たちのおかげで、とても慌ただしい温泉体験となってしまいましたが、その影響は絶大。

フィリクーディ島に戻っても、しばらく硫黄の香りが消えませんでした。タオルや水着、ボンちゃんからもw。そして、ピンキーの顔はツルンツルンw!

…顔にもまんべんなく塗りたくってたからね…。窒息しかけていましたが、その苦しみの代償は得られたようです。

続く!

コメント

タイトルとURLをコピーしました