友人宅で祝・初マグロ!とパレルモの街角に捨てられるマットレスの謎

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どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

先日、市場にマグロが並んだ!と興奮しつつも、あまりの混み具合に買いそびれた、マグロ…。

週末の友人宅チェーナで、野望完遂!2024年の初マグロ、いただきましたー。

マグロの回遊に合わせて、旬が訪れる。1年中食べたいですが、これはこれでオツなものですw。

夕暮れが遅い夏の夜が始まりました

パレルモを囲む山々と美しい夕景…が、周囲の建物越しwに眺められる街中の最上階にある友人宅にて。アペリティーボをしつつ、全員揃うのを待っていたら、21時過ぎとなりました。

21時の空の色。夕暮れがどんどん遅くなりますなぁ

遅い夕食w?でも夏は、だいたいこんなもの。日暮れがどんどん遅くなるこの感じは、いかにも「あ〜夏が始まったなぁ」の香りがして、シチリア暮らしの結構好きなことのひとつです。

さて、チェーナ(ディナー)は、マグロの前にプリモから。

ナポリの人が集まった時の定番料理、サルトゥ・ディ・リーゾ

キッチンで見かけて、パスタ・アル・フォルノ(パレルモの人が集まった時の定番料理)かな?と思ったら、サルトゥでした←むしろ好き。とっても美味しいけど、とっても手間がかかるので(こちらも料理上手なお手伝いさん作)、いつか作ってみたいものだと夢見る料理…。

表面のカリカリしたところが美味しい

煮込んだラグーとお米と、うずらの卵やその他いろいろを混ぜて、穴あきドーナツ型に詰めてオーブンで焼く伝統料理ですけれども、耐熱皿でも全然すこぶる美味しかった!ナポリ人がいたら許さないかもしれませんがw、パレルモ人しかいないから大丈夫。

さあ、お待ちかねのマグロは赤玉ねぎで甘酸っぱく

そして、セコンドは最旬マグロのオーブン焼き

甘酸っぱい赤玉ねぎが合う合う(これもお手伝いさん作)

火の入り具合もちょうどよく、新鮮で風味よく、今年の初マグロ、とても美味でございました!(生は日本に帰ってから食べるw!)

デザートは、旬の果物満載のマチェドニア。

スープボウルにマチェドニアって、豪快
ガラスの器と心中のカトラリーが素敵

最近、腸内細菌のバリエーションを増やすためには、いろんな食材を食べるのが良い。と聞き、果物もいろいろ食べるようにしてるもんで、多様な果物が一方的に混ざったマチェドニアは、ベスト。グッと拳を握りました。

だいたい果物ってのは、甘いとか言っても酸味をどこかに隠しているから、油断ならないんですよ。気を許せるのは、スイカとメロンだけ。

美味しいゴハンとリラックスした夜に知った街角の謎

大変美味しく、リラックスした良き週末の夜でございましたが、それは決して静かで優雅な時間…というわけではございませんw。そりゃあ当然、うるさいわけですが(私も含めて)、その多岐に渡る話題の中から、今回、私が「マジかっ!」と、持ってたグラスを落としそうなくらい驚いた話が…、

犬の話で和んでるところ

パレルモの街角にマットレスがよく捨てられているのは、なぜか?の理由でした!

いや、ホント、犬も歩けばマットレスに当たる。ってなくらい、よく見かけるので「マットレスって、消耗品?そんなに捨てるもの?!」と謎だったんですよねー。あ、ベッドのマットレスですよ。

(市役所に連絡して、張り紙をして表に出しておくと引き取りに来てくれるシステム。そうして玄関前に立てかけてあるのもあれば、手続きを経ないでポイッと捨ててあるケース…もよく見ます)

それは、「どなたかがお亡くなりになったら、お亡くなりになった時に使用していたマットレスは、再利用はしない(=廃棄)」という習慣があるからなんだそうな。。。ホンマかいな…?他のイタリアの街もそうなのかしら?

つまり、見かけるマットレスは、死亡者の数…。
…美味しいディナーの話で終わりにしとけばよかったw。

まだまだ世の中には知らないことは多いものですな。

どうぞ謎を解いて良い火曜日を!
Buon mercoledi!

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