イタリアのオミクロン株、子供の学校に陽性者!とワクチン18歳以上3回目スタート&5〜11歳児接種承認

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

イタリアで確認された初のオミクロン株感染者。その後、奥さん&お子さん二人の感染確認がされ(同居のノンナ二人は陽性だけどウィルス量が少なすぎて解析できず)、飛行機の同乗者を始め、ご家族とコンタクトがあった人たちの追跡検査が、引き続き行われております。

子供クラスほか、5人の陽性者

で、昨日朝、ナポリのニュースサイトで「子供のクラス全員が陰性」が報じられたのですのですけど、午後になって陽性者が出た!とのニュースがありました。

記事によれば、”カンパーニア州カゼルタでさらに5名の陽性を確認。うち3人は、子供が通う小学校のクラスメイトで、1人は教師。もう1人はノンナの介護士”。

子供たちのクラス全員と先生たちは、すでに2回のPCR検査を実施しており、そこでは全て陰性(このタイミングのニュースが朝出た模様)。日曜日に3回目のPCR検査で、今回の5名に陽性の反応があったようです(すごい検査やりますね…鼻の中ボロボロになりそう)。

まだゲノム解析中でオミクロン株の確認はできていないとのことですが、カゼルタ市では、感染を断ち切るために学校をオンライン授業に切り替え、全生徒と教師、関係者のPCR検査を引き続き実施。学校を消毒をするそうです。

18歳以上ワクチン3回目スタート

そんな中、イタリアでは11月後半には40歳以上に3回目ワクチンがスタートしてますが、今日12月1日から、18歳以上の3回目接種がスタートしました。

2回目完了からの感覚は6ヶ月以上が短縮されて5ヶ月に。

…もう対象なんだけど、まだ予約してませんー。まずは抗体レベルを測ってからにしようかなーと…。

周りはサクッと3回目接種してる人も多いんだけど、まあ、とりあえず様子見です。

5〜11歳のチビッコたちも接種に

そして、イタリア医薬品庁とCTS(科学技術委員会)の許可がおり、5〜11歳児のワクチンも始まります。

ファイザーで接種量は大人の1/3で、3週間開けて2回接種ですって。

安全ってことになってるけど、心配ですよね。打たせる打たせないがハッキリ分かれそう。

日本便新規予約停止措置に思うこと

ところで、今朝は「海外からの日本便新規予約停止要請、しかも日本人も対象」のニュースにも驚きました(^^;)。

年末年始に家族に会いに帰る予定だったけど仕事調整中で予約はこれから。という人もいるでしょうし、今は帰る予定はないけど、万が一何か緊急帰国する事態が起きても予約できない…なんて、悲しいし恐ろしい。

それに航空会社も大変。。。

邦人保護放棄、移動の自由を妨げる私権制限、経済への打撃。TwitterなどSNSを眺めると賛同してる人が多いのも驚きます。その人道・憲法無視の政府の姿勢は、自らに降り掛かってくるかもしれないとは想像しないのかな?とかね。

この本によれば、

ワシントン・グローバル開発センター研究員で世界銀行のエコノミストとして15年勤めた経済学者チャールズ・ケニー著の「踊るペスト」

長い感染症の歴史では、国境閉鎖はその効果よりも損失(経済はもちろん、科学や文化の交流も)の方が大きく、検疫強化の方が長い目で見るとメリットあるそうです。

ザル検疫しながら鎖国は真逆w。

…オミクロン株の臨床データが早く揃うと良いなと思いつつ、気分的にはもう、ペストのように歴史の中の感染症のひとつとしてのコロナの総括を早くみたい。と思ったりしてます。←諦観が甚だしいw。

Auguri!
Auguri!

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