どうも皆さま、ボンジョルノ♪
北イタリアの方は35度とかになっちゃって、暑々陽気で停電とか起きたりしてますが、南イタリア・シチリアは、ふつー。28度や29度の微妙なラインで、涼やかに海風が吹いてます。
ジェラートもいきなり溶けずに、良い感じ。街でもジェラート人口が急増中です。おじさんもw。
夏はやっぱりブリオッシュ・コン・ジェラート
まあ、もはや日本でもよく知られているパンに挟むジェラート。秋冬は、コーンかカップが多いけど、
シチリアはやっぱりブリオッシュ・コン・ジェラート?いやいや、秋はコーンで!〜パレルモ名店のジェラート1kgお持ち帰り!
どうも皆さま、ボンジョルノ♪シチリアといえば、ブリオッシ...
夏はなぜかブリオッシュ派が増えます(飼い主調べ)。
まだ今年は食べてないなぁ。いつだったかのバカンス先で食べたヤツ。
でかいねぇ。
クリームパンの冷たいバージョンって感じで、栄養価も高いし(量も多いし)、夏のランチはコレにするケースも多々あるもの。
スーツのおじさんも、ブリオッシュ・コン・ジェラートでランチ
街を歩くと、ジェラートを食べるおじさんにあたるパレルモ。
歩き食べるおじさんもいれば、
座って嬉しそうに頬張るおじさんも。
スーツ姿でジェラートを食べる姿は、日本ではあまり見なかった気がするけど、どうでしたっけ?最近は、気にせず食べるのかな?
本日もパレルモは平常運転ですw。
帰ってきた本日のイタリア語
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brioche
ブリオッシュ
※パレルモでは、ふわふわパンをブリオッシュと呼びます。昔の貴族文化でモンスー(お抱え料理人)がフランス人が多かったこともあり、フランス語ママの食べ物や由来が多数。他のイタリアの地域(ミラノとか)では、コルネットのことをブリオッシュと呼んだりもします。
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brioche
ブリオッシュ
※パレルモでは、ふわふわパンをブリオッシュと呼びます。昔の貴族文化でモンスー(お抱え料理人)がフランス人が多かったこともあり、フランス語ママの食べ物や由来が多数。他のイタリアの地域(ミラノとか)では、コルネットのことをブリオッシュと呼んだりもします。
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