どうも皆さま、ボンジョルノ♪
この週末、グリーンパス(ワクチンパス)反対デモが起きたローマやミラノでしたが、パレルモは何やってたんだ?!といえば…、観覧車でウェーイでしたwww!
美しいポリテアマ劇場の前に出現した観覧車
土曜日の夜、友人カメラマンの個展オープニングイベント帰りに通りかかると、雨模様の夜空に浮かび上がる観覧車。

イタリアの有名飲料メーカーのカンパリ社のアペロールのアペリティーボを楽しみながら、(なぜか)観覧車に乗る。というイベントが開催されていました。
広場はオレンジ色のアペロールを楽しむエリアもあり、雨なのに大盛況。コロナは終わったのだな…うん…と実感しましたよ。
歴史的モニュメント✖️唐突な観覧車はありかなしか
ポリテアマ劇場前は、まあまあ広い広場になっているので、コンサートやデモをやったり。なんだかんだとイベント会場に使われる場所。

▼巨大クリスマスツリーも毎年恒例
今回は、そこにドーンと観覧車、しかもアペロールのロゴ入りが建てられた風景は、なんかちょっと…興醒めする謎風景ではありました。
実際、イベントの決定までには、結構な是非論が溢れてました。

「キッチュ過ぎる」「ブサイク」とかとか。まー確かに美しくはないし、急になんちゃらランドっぽくなっちゃうってのはありますよねぇ。
▼現地報道
結局、主催者(カンパリ社)が歴史遺産の完全な修復と清掃まで責任を負うことで手を打つと共に、
「日常使いをしているポリテアマ劇場前広場を視点を変えて眺めることで、自分たちの街の宝物に気づき、改めてその文化的な価値を知る良い機会」
ということで、文化遺産省シチリア局が許可したそうです。前向き解釈w!
盛り上がっていた若者が、そんな意図を汲んでいたかどうかは不明です。
数百年前も商業イベントはあったと言うけど
数百年前から、商業イベントというものは存在していたそうですけれど、その街のムードや街並みと調和するように開催されるものだったとか。

今の時代の同じフォーマットを使い回すスタイルは、強引なんですねぇ。かといって、いちいちデザインや色を変えてたら、コスト合わないし。業界的にはやりたいし。開催地も多少は潤うし。って、雰囲気や文化より、お金マターの発想で世の中は回っていると思うと、ガッカリしますが仕方ないですね。
4日間だけだし、別にいーんじゃ?みたいなことでも、いちいち喧々諤々が繰り広げられるのは、良いなぁと思ったりもしました。

ま、美観がーという前に、まず自分のゴミをちゃんと処理しろ。ってころですけどね。パレルモはw!
▼2025年もまた期間限定観覧車で紛糾w!



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