パーネ・クンツァート、イワシの炭火焼き…素朴なシチリア郷土料理満載の収穫祭

なんだかイタリアあちこちで収穫期真っ盛り!
ツアレポでもタオルミーナピエモンテ の各地のぶどうの様子もアップしました!

ということで、シチリア内陸部のガソリンスタンドでのおっちゃんとの出会いから、ブドウ収穫祭の続きです♪

ブドウの収穫体験!と”ニンニクすだれ”10ユーロ
イタリア全土でブドウの収穫真っ盛りな9月頭。ヨーロッパ最...

あっという間に箱がいっぱいになってしまい「ブドウの収穫〜!」と盛り上がっておりましたが、実践はたったの10分くらいw。まったく、タワワタワワなシチリアのブドウ畑でありました。

お疲れワインを楽しんでから、お待ちかね〜のランチ&試飲エリアへ!



暑いけど五臓六腑に染み渡る美味しさ!

マンドラロッサの全種類のワインが試飲できるバーカウンターを中心に、郷土料理的な”土地の美味しいもの”ブースがあちこちに並んでました。

ものすごい勢いでおばちゃんたちが作るパスタコーナーでは、作っては消え、作っては消えする人気のパスタが大皿に残っていた奇跡の一枚

忙しそうだけど、笑顔が可愛いシチリア女子(右)。

しかし、ほんっとシチリア人ってパスタ好きですね。炎天下で熱々パスタなんて…避けたくなりそうなものですが、その力強い食欲には感心しますよ。

カポナータやペペロナータ、チーズや何やらのアンティパストのコーナーや”パーネ・クンツァート”などなど、試食のハシゴが止まりません。

パーネ・クンツァートとは、シチリア語で”味付けしたパニーノ”のこと。

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各地域で具材はいろいろ変わりますが、今回は、アンチョビとオレガノにたっぷり新鮮なオリーブオイル。…たったこれだけなのに、これがまた衝撃のウマさ。炎天下でも美味しさが五臓六腑に染み渡ります。

「撮れ撮れ、開けたところを撮れ撮れ」と閉じたパニーノを再度開いてくれたところ(↑)。やいのやいの群がっては親切にしてくれるシチリア人たちよ…。

デザートコーナーでは、暑い中、じゃんじゃか”スフィンチ”を揚げていました!ひ〜元気〜!お父さん、頑張るね!

”スフィンチ”は、ジャガイモ粉と小麦粉を混ぜてサクッと揚げたシチリアの郷土菓子のひとつですよ。粉砂糖をたっぷりかけていただきます。

軽くてフワッとした感じ。サーターアンダーギー好きにはたまりません。シチリアに来て、順調に体重は増加中だけど…仕方ないよね〜w。

スイカやイチジクやブドウ。フルーツもたっぷり食べてエスプレッソを飲んだら…いざ、海へ!徒歩3分で行けるキラッキラの透明な海で、ダーラダラ半日ほど過ごし、

そして…
再び…

別のお食事コーナーへw。

長い1日…。
祭りの日のシチリア人の根気良さには、ほんと感心します。



新鮮イワシの炭火焼!シチリア人は頭から食らう!(よしっ)

さて、こちらのメインは、夕方からスタートするイワシBBQ!

 

とれたて新鮮なイワシにたっぷり海塩をかけて炭火でジュゥ〜…。

なんだか日本みたいw。生臭さゼロ、塩味もちょうどよく皮目もパリパリ。無限にイケそうでした!

シャキシャキの赤タマネギをお口直しに食べながら、手づかみで頭からペロリーンと食べちゃうシチリア人たち。やはり島の人ですな!

ジビッボ♪

夏の終わりというか、秋の始まりというか、まだ全然夏というか…季節感としてはなんだかよくわからない9月の頭。

夕日は、まだ夏っぽい。

 

美しくて美味しくておせっかいで親切で、ダラダラしてて美味しくて。シチリアを凝縮したような祭りでした❤️。

ボンさんの海編へ、続く。

俺、泳げるから。手、離していいよ。足つくし。
週末に行ったブドウ収穫祭の合間の海で♪ ...

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