マフィアの村?コルレオーネ村の、今

と、言うわけで…前半の「ニューシネマパラダイスのロケ地に続く、今」の続きです!今回は、「今」シリーズでw。

午後は、ゴッドファーザーのロケ地というより、映画のテーマになっている”マフィア”を訪ねま…って、いやいや違う!リアルなマフィアの資料館を訪ねます。

映画に”ドン・コルレオーネ”として登場するので、世界的に有名になったコルレオーネ村は、かつてコルレオネージと呼ばれる史上最も凶悪なファミリーの本拠地でもあったところ。マフィアの村として知られてしまっていますが…現在はむしろ”反マフィア”を掲げる村となっています。

マフィアの悪行を伝えることで反マフィアを訴える貴重な資料館の入り口。

内部は、必ず現地ガイドさんの案内で見学します。なぜなら…貴重な資料が満載だから。

ホント…まーすごいんです、これが。

度肝を抜かれる裁判資料!

近代マフィアの歴史を知っている人にしか、まったくもって興味はないと思いますが、すんごい人物の名前がずらーり。。。リアルすぎる。。。

ブッシェッターーーーーー!!!!…がわかったアナタは相当なツウ。

手書き…(当たり前なんだけど)ワナワナする…。

ブッシェッタは、コーザ・ノーストラのカリスマ的なボスの一人で、最終的に対立するコルレオネージに一族郎等皆殺しの脅迫を受け、警察側への”協力者”となった人物です。

中身拝見!してみたいところですが、ここにある裁判資料は、裁判所の許諾がないと手に取ることができませぬ…。

裁判資料のほか、当時の新聞資料や写真等が並ぶ内部へ。

70〜90年代初頭、特に80年代後半の新聞トップに毎日のように掲載されていた当時の写真(暗殺された直後とか…もろもろ)を閲覧…。

ここを出た後は、映画のゴッドファーザーはエンターテイメントなんだな〜と感じざるを得ませんが、それはそれ、これはこれ。として知識欲豊富に学びたい方には大変興味深いところです。「世界の衝撃映像」とか「世紀の事件簿」みたいなのが好きな方にも興味深くはある(←それ、私)。

21世紀に戻り、旧市街の中心にあるセントラル・バールへ。

ここには!

ゴッドファーザーラベルのオリジナルアマーロとリモンチェッロがあります!急に、商売っ気のある場所にきてちょっとホッとする…。

バールのお姉さんもコスプレしてくれますwwww。

ちょっとどうかな…と思わなくもないですけどw。

コルレオーネ村の今は、とても平和なのです!
(と言いつつ、市議会員にマフィア関係者の存在が発覚したとかで問題になっているらしいですが、それはそれ、これはこれ。シチリア、というよりイタリアあるあるです)。

コメント

  1. しんしん より:

    ここ行ってみたいかも。。。
    法律をかじった身としては、裁判資料がそういう状態で置いてあることが気になってしょうがない!公設資料館?もちろん部屋には鍵?!ドキドキします~

    • sawabon より:

      >しんしんさま

      もちろん!公的な資料館ですよ♪予約&案内がないと入れません。