どうも皆さま、ボンジョルノ♪
昨日設置した冷蔵庫、完璧に機能してます!ひえっひえ〜❤️!キンキンのビールの美味しさよ…(やっぱりちゃんと冷えてなかったんだな)。
さて、今日は楽園リゾートの続きです!
水着でアペリティーボ、飼い主は至福の時間
周囲をカンナに覆われた秘密のリゾートは、昼間はガゼボで過ごし、日が傾いてきたらアペリティーボ。夕食タイムを挟んで、クラブ化…。太陽の傾き(明るさ)と共に営業形態が変わります。電気もたいして使わず、ましてや冷房などもなく。まったく自然と共生したサステナビリティw!
その上、犬にも優しいのがミソ。一応予約時に「犬、大丈夫?」と聞きますが、「ドッグ・フレンドリーだよ!犬は僕たちの家族だ」と言われると、ホッとします。自然をリスペクトする人というのは、犬にも優しいもの。
アペリチェーナ(アペリティーボ+チェーナ(夕食))も地産地消。地元の食材ですが、「うちは地元の食材だけ使ってます!こだわってます!」とかいちいちキリキリ言わないところがまた良いんです(美味しいのを集めたら、全部地元産だったってだけらしい)。夏の気だるさにちょうど合う。
愛犬に見つめられながら(「ください」プレッシャーに耐えながらとも言う)、水着のままダラダラ〜幸せな時間。
夜になる直前の真っ暗なビーチの道標は光る海
太陽が向こうの丘に隠れる夕方と夜の間は、すこぶる美しい。
床と柱と屋根だけで、壁は借景。超低コスト!
ちょっとボンさんにも自由な時間を共有しようと(飽きる前に息抜き)、階段で降りるほぼプライベードピーチに降りると、真っ暗だけど…水に濡れた砂浜が光を反射してキレイ。行き先を見失わずにいられます。
ボン先輩も、どこにいるかがなんとかわかるw。
それにしても、暗くてもおかまいなしだな…。朝から晩まで、太陽の傾きも関係なくテンションが持続する犬って、超サステナビリティ。
俺のロングサマー2020、ダラダラっと続く♪
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KM zero
キロメートロ・ゼロ
配送距離ゼロのこと。「地産地消」を表現する場合に使います。
地産地消はproduzione locale e consumo locale.
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