どうも皆さま、ボンジョルノ♪
しかしまあ…どれだけ水が冷たかったか、
雪に飛び込んで抜けなくなり、救出されたりしたこともあるほど、見境のない男・ボンが、あきらめるほどの冷たさとはw?
初アオスタ料理とボン先輩ピンチ!の巻
<前回のお話> そんなわけで、流血したマネージャー・マチ...
この、まざまざとあきらめる様子と共にご想像くださいませw。
人間さまにも到底無理で、しばし待ち時間の間、ボローニャから来ていたイタリア人夫婦と仲良くなったりしてみました。
旅行会社がオーガナイズするパックでエオリア諸島にバカンスにいらしたそうで、ブルカーノ島を拠点に毎日30人ほどの団体で別の島を訪れてるんだそうな。この日は、フィリクーディ島で滞在時間約数時間。何もないので、海を見ながらのんびり…お手製のパニーノを召し上がっていたところを、ボンさんが直撃隣の昼ごはん。
わざわざ家から持ってきたという生ハムをもらって以降…、
(さすが本場ねぇ、日本人が旅行に緑茶のティーバック持ってくようなものかしら。ボンさんには塩味きっついけど、まあ…かけらくらいなら…ということで。)
離れなくなりました。
もしもし?
あなたの飼い主は、こちらにいますよ?
ボンさん?
おばちゃんの足の上を陣取る我が犬…。
…本当、すみません^^;。
旅好き犬好き、そしてメモ好きwのご夫婦。ボンさんのフルネーム「ボンヌフ・タケシヤマート・デノーラ」までメモされてました。いつどこで使うのかなー?
すました顔して、よその子ぶってるボンさんw。
うちの子だってばれてるよw?
何もない島には、おしゃべりする時間がたっぷりあります。
ないないっていうか、むしろ、何もないがある。
このご時世、それはそれでなかなかゴージャスなことかな?何て思ったりするわけです(ポジティブシンキング)。
続く。
【ボン動画】 男らしく泳ぐ背中と切ない顔と…
よその子ぶりっこしながら、海が温まるのを待ちましたが、結...
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