初アオスタ料理とボン先輩ピンチ!の巻

<前回のお話>

アルプスの山々に抱かれて雪原に踊る犬
<前回のお話> はしゃぎまわるボンちゃんの後を追いながら、急な雪の坂道を上がると、 そこには...

そんなわけで、流血したマネージャー・マチルダ(犬)の手当てのため、雪上滑走タイムは終わり。(飼い主が)お待ちかねのランチです♪

ここは、ヴァッレ・ディ・アオスタ州、イタリアの北の果て。

南の果てシチリア州とは違うどんな料理が待っているのやら?

ウキウキと友人の友人であるアオスタの山男の案内で、眺めのいいお店へ向かいました。

うーん、なんだか超非日常。誰でしょうね?栃木みたーいとか言ってたのは。

4000m級のアルプスの山々を眺めながら、ザッツ・アオスタ料理をいただきました。

まずは、アンティパスト。

ハチミツを塗ったパンに豚のラルドを乗せたブルスケッタや酢漬けビーツを混ぜ込んだサラミ、生ハムなどなど。ラルド、分厚い!やはり、寒いところは高カロリーが必要なんですね!(ウレシイ!)

続いて豆の料理。マスタードとマルセイユのハーブで合えたレンズマメや、煮豆のサラダ。

ビーツのサラダや緑色の野菜(不明)のフリッタータを経て、プリモピアットの登場です!

野菜のズッパです!ホッコリ楽しみ!

ハイ、ズッパ!

え?……ズッパ( ゚ ▽ ゚ ;)?

早朝の繁華街の電信柱の脇とかでよく見るアレ…に見えなくもないんだけど(ダメダメ、想像しちゃ!)これは、れっきとしたズッパw。

パンやら野菜やらがグダグダゴダゴダに煮られおり、想像に難くないですがお粥のような食感で…味はとても美味しい!見なければ美味しい!

そうして、次に登場したのは、

ポレンタ(;´Д`)ノ!

(私のキライな、ポレンタ!参考信長の野望ポレンタの巻

北イタリアでは、もうしょうがない…のかもしれない。

ポレンタと一緒に食べるのは何やら牛肉を煮たヤツ↓。

味わいはよかったんだけど、ちょっとピントを合わせづらい風合いではありました(実際合ってないw)。

ん~何か歯ごたえのあるものが食べたい…。アオスタの人は噛む力弱くなっちゃうんじゃないかと心配になりかけたあたりで、デザート。

洋ナシのコンポート♪

ああ、カタチのあるものって美味しい。

いや、どうなんでしょうね?アオスタの山料理のようですが、アオスタの街料理はどんななんだろうな?とより興味が湧いたランチでした。

そうそう、お店のオーナーご夫妻と友人の友人である山男アオスターノの会話は、初めて耳にしたフランス語のようなイタリア語のような言葉で、もう、ぜんっぜんわかりませんでした。”フランコ・プロヴェンツァーノ”と呼んでいましたけども。これで、バリッバリのシチリア語を加えて会話されたら、濃いめの津軽弁と沖縄語のようなもんでしょうか?私の10数年に及ぶイタリア生活はなんだったんだ…ってなくらい、きっと何もわからないでしょう。

イタリアもいろいろです。

インターナショナルな香りを漂わせつつ(全員イタリア人だけど)楽しんだランチを終え、下界へ戻る前に腹ごなしの散歩(←これはイタリア全土共通ね)にて、ボンさんが、…やらかしました(^_^;)。

ダメだよーの声も聞こえないふりして、急斜面に飛び込み、

ガッツリはまってしまった次第。。。

救出…。

雪山は危険と少しは学んだかもしれません。

いや、学んでない。

やめてぇ~~~!

そこは、シチリアの海じゃないから。行く気満々のところをキャッチして、事なきを得ました。。。危ない危ない。

保護犬だったせいか激しくビビりなところがありましたが、すっかりビビりは顔をひそめ…単なるヤンチャ犬になっている模様。まあ、それはそれで、よし。

<続く>

次回は、下界も楽しい。ボンさん、初めて電車に乗ります♪

ついでに電車も初体験!ボン、犬男子と出会う
<前回のお話> 芝生も凍ったある寒い朝。 ボンさんは、トレニイタリアのアスティ駅におりました*:・( ̄∀ ̄)・:*:。 ...


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