もしや天才?初めての「おかわり」は一瞬でマスター

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どうも皆さま、ボンジョルノ!

チビボン思ひ出月間。本日は、やっぱり多分おそらく思うに生後3〜4ヶ月頃、我が家の子になってひと月経った頃のボンさん。

「新しい芸でも仕込むか」と思い立ち…「前屈っ!」でこんな恰好してくれたらナイスなんだけど、ライトなところで、「おかわり」イってみました!

すでに「お座り」「お手」は自分のものにしていたボン。

ボンちゃん、初めての「お手」ができた瞬間!
うちの子になってから約1か月。すっかり体調も良くなって、...

軽~く始めてみたら…スゴイ!ものの4,5回繰り返しただけで覚えちゃいました!…天才かもしれない(←飼い主あるあるw)。と思ったけど、今はもう天才ではないことは知っているw。

ダンミ・ラ・ザンパ(お手)に続けて…

ハイ、ボンちゃん、

デストラ(右足)!

シュタッ!

おお〜!

イタリア語で「おかわり!」は「ラルトロ!(もう一方)」とか言うようですが、周囲の飼い主に「おかわり」レベルまで教えてるイタリア人が見つからず、正確にはなんというか調査中です。

お手のとき左足を出すので(ボンさん、サウスポー?)、掛け声は「デストラ(右)」にしてみましたw。

 

はい!もう一回行ってみようか!

「クンクン…(お菓子はどこかな?)」

まだまだ、集中して!
ハイ、デストラ!

シュタッ!

はい!デストラ!

シュタッ!

はい!デストラ!

軽く覚えたものは軽く忘れそう…な気がするから、何度も繰り返してやっていたら、

 

…シュタ…。

「…もう、勘弁してください…」

めっちゃウンザリされたので、レッスン終了w。

今でもしっかり覚えていてくれて、何か欲しいとき(常に、ですが)、自ら「ハイ、お手!」「ハイ、デストラ!」とガンガン繰り返してくれます。←犬、あるあるねっ!

お手!とかデストラ!の言葉を理解してるかどうかは、不明。多分、彼的には「ください」「ください」なんだろな〜w。

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