どうも皆さま、ボンジョルノ。
なんだか寒〜いパレルモからです。
昨年、とある友人から聞いたキャベツ系野菜の保存方法。キャベツ系…例えば白菜とかレタスとか、芯のあるムキムキする野菜。切った面に用楊枝を4本ほどぶっ刺しておくと、あーら不思議。
ぜんぜん痛まない!
以来、キャベツ、白菜、ブロッコリー、レタスの芯に楊枝をぶっ刺しまくっておりますが、本当に痛まない!1週間や2週間、平気で当たり前のようにパリッとしていてくれます。
※結果には個人差があるかもしれません。
テレビ番組の「損する人得する人」で紹介してた方法だそうですが、本当なのねー。再現レシピも好きだし、この番組のDVDがあったら欲しいかも。
で、この話をまた別の友人したところ、最初まったく信じてくれなかったのですが、先ほど、こんな写真が届きました。
「本当だった…」
このレタスちゃん、1週間目。しかもなんと常温保存ですって。どんだけ寒いお宅なのかしらw?とは言いませんが、ちゃんとシャキシャキ感が香ってます。
十字の先に4本って言ったのに…2本でっ?!ってところも気になりましたが、要するに、”成長点”に刺して成長を忘れさせるのがコンセプトのようなので、何本でも成長が止まれば良いということかな。
この手の野菜って、1回や2回で使いきれなかったりするので、大変便利に活用しております。まるまるすぐに使い切らない時は、お試しあれ!
※結果には個人差があるかもしれません。と、もう一度言っておくw。
コメント
情報収集の幅広さに毎度感心しております。
相方にこの記事を見せたら「刺してみる!」と・・・しかし、我が家に爪楊枝はない!
工作員と化した相方は黙々と竹串(全卵泡立てチェック用)をカッターで切っていました(笑)
>しんしんさま
竹串でww!相変わらず、まめなご主人さまですねw。
ぜひお試しくださいませ!