アランチーナは、ホクホクホロリが美味しい

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どうも〜皆さま、ボンジョルノ♪

すっかり街はクリスマスムードですが、我が家ではクリスマスツリーをまだ出してません!ピンキー(夫)と、どちらが先に「さあ、ツリーを出そう」と言い出すか…微妙な空気読み合い合戦が勃発していますw。

倉庫から持ってきて、箱から出して整えて、飾り付けして…って面倒なのにプラスして、今年は節電ムードで街のイルミネーションも控えめだし(ロシアのガス由来の電気を必要以上使いたくないし)、リセッションの香りも漂う中、そんなにはしゃがなくてもいいかな〜という気分でもあり…。

さあ、いつどっちが動き出すか?!読み合い合戦のままナターレが終わったら、また報告しますねw(←いらん)。

パレルモはアランチーナの日

さて、昨日は、サンタルチアでした。

サンタルチアは目の守護聖人。眼は大事にしたいので、ご利益欲しさにちょっと祈りでも…なんて不謹慎に思ったりしますが、パレルモではどっちにしても強制参加です。

というのは、パン屋さんが閉まるし、街がアランチーナ祭りになるから。そりゃ食べるでしょうw!

▼なぜ?その理由はこちら!

今年は、近所の極旨パステッチェリアのアランチーナ。

そうねぇ、猫の頭部くらいの大きさはあるかしら

「アランチーナある?」って聞いたら「チェールト!(もちろん)」って言われました。だって、サンタルチアだものねw。

あ、アランチーノ(アランチーニ)じゃなくて、パレルモではアランチーナ(アランチーネ)が正解です。アランチーノはシチリア東岸の呼び方よん♪

お米はギュッと握ってないのが美味しい

具は、定番「カルネ」と「サルモーネ(ホワイトソースにスモークサーモン)」をチョイス。

ほか、伝統的な定番の具には、プロシュートコットとモッツァレッラの「ブッロ」があります。ほかにも、ほうれん草、フンギなどが定番化しつつありますね。

あと、チョコレートもあるよーw。おはぎみたい感覚でしょうかねぇ。

パカッ!これは、サフランライスとミートソースの「カルネ」

いや〜どっちも美味しかった!カルネのミートソースは、トマトの酸味強めで”揚げ物”にはちょうどよく、サーモンも塩加減が絶妙。お米もホクホクもっちりで、外はパッリパリー!

アランチーナは、あんまりギュッと握ってないのがベストです。お米のところがホロホロと柔らかくほぐれて、周りのパリパリサクサクと具が一緒に楽しめるのが、美味しい。

お寿司のシャリと似た発想ですね。

カタチは整えると程度でホロホロって、難しい。←なので、大して差が出ないようでも出るものだから、お店選びが結構重要です。

あと、すぐ手が洗える環境よね…

アランチーナ、パレルモ名物ストリートフードの代表ですけれどもね…手で持って歩きながら食べるということが、とても苦手!なので、お持ち帰りしました。

まず、手が汚れるのがイヤw。

ナプキンとも言えない薄いカシャカシャした紙を何重にもして、包んで食べるのが食べ歩きの基本形ですが、油で揚げてるアランチーナ。どうしたって油が手につきますから。

で、どうすんの?乾くの待つの?みたいなのが、すごいイヤw。ウェットティッシュくらいじゃスッキリしない。

ストリートフードの街なのに、すぐ手が洗えるようになってないってのがアレよ。私が市長だったらすぐ作るけどね!キレイで清潔な手洗いシステムの整ったストリートフード用テーブル席。ってそれは、ただのレストランw。

ホクホクホロリのゴハンと、すぐに手が洗える環境。それが、美味しいアランチーナの必須条件です(私の)。

どうぞ清潔な良い木曜日を!
Buon giovedi!

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