おうちで長崎風カステラ inイタリア!初挑戦実験的レシピと結果

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

まだ夏っぽいけど、もう初秋。少しだけ涼しくなったら…オーブンを使いたくなってきます。

コロナで日本との行き来が途絶え、もうしばらく食べられないんだな〜と寂しくなっていたモノの一つ、カステラ。ピンキー(夫)、その他イタリア人も大好きで「あーアレ美味しかったよね〜」なんて話題に出るくらい(そんなお菓子は実は滅多にない。カステラ(福砂屋)、ヨックモック、虎屋の羊羹がベスト3)。

参考 いつかイタリアにまた来れる日がきたらイタリア人へのお土産のご参考に!

福砂屋のカステラが好きすぎるイタリア人
どうも皆さま、ボンジョルノ♪ イタリア人は比較的老...

カステラ…どんな工程で作られるものなのだろう?とレシピを検索してみたら、意外に簡単…。なんだかできそう…。物理的にも重い腰を上げて作ってみました!



どうせなら本場長崎風のレシピで作りたい!

どうせ作るなら本場長崎風ですよねぇ。ということで、参考にしたレシピがこちらです。

ハチミツがシチリアの絶滅品種黒蜂のハチミツしかなったのだけど、それ以外は家にあるもので問題なさそうな気軽さもうれしい。

目指せ福砂屋!おうちカステラの実験的初回レシピ

動画にもあるけど、覚書用にまとめておきます。

材料 (17cmパウンドケーキ型2個分)

・卵3個+卵黄1個
・砂糖 160g(上白糖がないからグラニュー糖)
・強力粉 120g(Farina “0”)
・牛乳 大さじ2
・ハチミツ
・ザラメ 適宜(ないのでブラウンシュガー)

正方形の型で作るようですが(新聞紙で型を作っても良いらしい)ないので、パウンドケーキ型2個に振り分けました。1個なら半量ですね。

作り方

①. ボウルに卵3個+卵黄1個を入れ、湯煎(50度くらい)で温めながらハンドミキサー(低速)でじっくり泡立てる。ちょっとずつ砂糖を加えて、トロリと表面に文字が書けるくらいまで泡立てる。約5分くらい。
②. ふるいにかけた強力粉を加え、ゴムベラで混ぜる。
③. 牛乳とハチミツを混ぜたものを加える(湯煎で温めておく)
④. オーブンシートを敷いた型にザラメをパラパラし、生地を流し入れたらトントン。お箸で生地をジグザクして空気を抜く。
⑤. 180度に予熱したオーブンで約10分。こんがり表面に焼き色がつくまで。
⑥. アルミ箔をかぶせ、160度で約20分。

チラリ〜んとアルミ箔をめくってみるよ♪ひょ〜♪良い感じ!

⑦. 一晩寝かせてしっとりしたら、出来上がり♪



改良点はいろいろある!けど、素朴で美味しいおうちカステラ!

そうしてひと晩経ちまして、今朝の状態。パウンドケーキ型だと、本来のカステラだと上の部分しかない焼き色がぐるりと一周つくというメリット(?)があります。

切り方が雑w!なこともありますが、どうもパサつき感が残ってます…。キメも粗いわww!もうちょっと待てばしっとりするのだろうか???気候のせい?

あと、黒蜂のハチミツの匂いが強烈でw!すっごいハチミツ臭くなるから、次回はもう少しライトで一般的なハチミツにしてみようかと。

キメを細かく、しっとり感を出す、ハチミツの香り問題を解消するなど、レシピ改良点満載だけど、初回にしては上出来!!!何しろは味はカステラだから!綺麗に出来たら手土産しようと思っていたけど、さすがにこれはちょっとw…ではあるけど、おうちで食べる分にはまったく問題ない!

ピンキー(夫)も「カステーラ❤️!」と超ベタ褒めだし(←だいたい何でも褒めるから、あまりあてにはならない)、ボン先輩も欲しそうに眺めてくれています(←だいたい何でも欲しがるから、これもまたあてにはならないw)。

目指すカステラは福砂屋…夢は大きくw!

20年くらいかかりそう…だから、近づくまでにコロナ騒動が終わって入手できそうな気はするけど、研究は続けてみようと思います♪

帰ってきた本日のイタリア語

foglio di alluminio
フォリオ・ディ・アルミーニオ
アルミ箔
昔ながらの言い方で、carta stagnola カルタ・スタニョーラ
と呼ぶことも多い。stagnoは錫。

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