冬が美味しい!旬のブロッコリーとアンチョビのパスタ〜ソースと同時進行で簡単超速レシピ

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

次のイタリア首相がどうなるか?コンテ政権第3期になるのか?他に任命されるのか?はたまた選挙か?ざわつくイタリアです。コロナはどうした?!ってなもんで、ワクチンの話題ばかりで…あれ?もう収束したんだっけ?と思うくらいにブームは去ってますがw、絶賛蔓延中です!きゃー。来週からシチリアは、何色かな〜?

相変わらず落ち着かない日々の優先順位No.1は、冬のカラダ強化。和食を中心にしていますが、基本のパスタもいただいてます。冬になると必ず作るパスタをご紹介しますよー。超簡単!



旬のブロッコリーが並ぶ市場、パレルモでは混乱しがち

ブロッコリーと言っても、パレルモではこの子たちをブロッコリーと呼びます。

緑色のカリフラワー!だけど、カリフラワーはカーボロ・フィオーリ。また別の問題です。

この子たちは…スパラチェッリ〜!

ブロッコリーがスパラチェッリ、緑のカリフラワーがブロッコリーでも、ブロッコリーはスパラチェッリ…。混乱するのが毎年の冬の風物詩。



ブロッコリーのパスタといえばアンチョビ

ブロッコリー(以下、日本式ブロッコリーを”ブロッコリー”で統一します)のパスタといえば、アンチョビと合わせたソースがよく知られてますよね。オレッキエッテに絡めたプーリア州のパスタ料理ですが、他のパスタでも大丈夫。

パスタは、ソースがいかに絡むかが命。

オレッキエッテがなくても、フジッリでもガッツリ絡んで、とっても美味しくできます♪そう、絡めば良いのです、要するに。リガトーニでも良いですね。穴に紛れ込むから、美味しい。



ブロッコリーの茹で汁を使って超絶簡単!本場のレシピ

プーリア出身のお友達に教えてもらって以来、10年以上作り続けているレシピです。ソースとパスタと同時進行で…15分もあれば完成〜の超速レシピです。

*超速!ブロッコリーとアンチョビのパスタ*

材料:2人分
ブロッコリー 1株(お好み次第。でもできるだけ多め)
フジッリ   160g
アンチョビ  4〜6切
にんにく    2片
オリーブオイル 大さじ2〜3杯(味の決め手!多目が吉)
塩      水3ℓに対して大さじ2杯くらい

作り方
①. 鍋にお湯を沸かし、沸騰したら塩を加えて適宜房に分けたブロッコリーを茹でる。※ブロッコリーを小分けにする際、茎の部分もやや長めに残しておく。後で潰すので、テキトーでOK。

ブロッコリーを茹でている間に…
②. フライパンにオリーブオイルとニンニク(スライスでも体重かけて潰してもなんでも良い)を入れ、弱火で熱して良い香りが出てきたら、アンチョビを加えて軽く炒める。

③. ①のブロッコリーの茎に火が通ったら、穴あきオタマでブロッコリーをすくい上げ、②に加え、木べらで軽く潰しながら炒めておく。
④. ブロッコリーを茹でたお湯に、パスタを加えて茹でる。
⑤. 予定時間の1分前くらいに、パスタの茹で汁をオタマで2杯程度③に加えて炒めて全体に水分が馴染んだら、ソースは完成。
⑥. アルデンテに茹でたパスタを⑤に加え、徹底的によーくよーく和えたら、出来上がり♪

ブロッコリーを茹でたお湯でそのまま茹でること、パスタの茹で汁の旨味と塩分、アンチョビの旨味と塩分で、あえて塩を足さないのがポイント。

ブロッコリーの茹で時間は、ぐっつぐつドッロドロクリーミーになるくらい煮込むのが好きな人もいますが、我が家では、4分くらい。そのまま食べるにはちょっと柔いかな?くらい。お好み次第です。

帰ってきた本日のイタリア語

sparacelli
スパラチェッリ
ブロッコリー
※パレルモでしか使えない汎用性のない単語。
パレルモ以外では、ブロッコリ(broccoli)は ブロッコリーです。

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