どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
先日、ピンキー(夫)が知恵熱wを出しましたが、なぜかうつって私も一瞬、発熱。夫婦って、顔も似てくるといいますが、体調も似てくるんでしょうかね。超絶他人なのにっ!
っていうか、ただの風邪…。コロナは陰性。いや、軽めのインフルエンザだったか…。寒暖の差にやられただけか、いや、最近夫婦揃ってストレスフルだったから、弱っていたのかも。心が弱ると体調が崩れる…デリケート夫婦というところは、確かに似てるか…。
一方、ボン先輩(タマなし先輩)は、相も変わらず元気でご機嫌。
散歩が進まないよ〜♪ラブラブ散歩
タマなし先輩の変化ウォッチングは続きます。先日の雄犬への無関心っぷりは極端でしたが、お散歩の様子も微妙〜に変わりました。
可愛いー!!!
インスタにあげた動画を気軽にホイホイ貼り付けてますが…作動してるのだろうか?私の環境では大丈夫なんですけども(ChromeとSafari)。もし見れなかったら、ごめんなさい。でも、、、どうにかして見てくださいw。
なーんか…歩き方がゆっくりになったような。タマなし先輩だからなのか、歳のせいなのか、タマタマなのか(←こればっかw)。
しかし、マーキングの回数は、確実に減りました。故に、散歩中はちょっとヒマなのね、ボン先輩w。
引っ張り癖の原因がとうとう判明したかw
いかに引っ張り癖を直すか、とあれこれ試してきましたけど…ね…。
根本的な原因は、タマだったかっw!と思うと、なんかおかしいwww。タマの影響スゴー。
▼9歳でやっと引っ張らないことを学んだ旧タマあり先輩
ま、タマあり先輩でも、ここ(↑)まで持ってけたのは、努力のタマものですね。と自分で自分を褒めておきますよ。
となると、よくある「リーダーが誰なのか分からせる」的なしつけは、やっぱり違うんじゃないかなーと確信もしますね。あ、もちろん犬によると思いますけども。
▼そこに至った過程はこちら
ボン先輩の引っ張る原因は、歩幅とタマw。これが、12年の研究の結果となりましょうか。←これからは、”タマなし研究”へ移行。
もっと楽しくなった散歩の時間
マーキングが減って、やることないwから飼い主の様子を気にしてくれるようになったボン先輩ですが、どっちにしろ楽しそうで何よりです。
時々目を合わせてお互いニッコリしながら、「雄犬ーきゃー雌犬ー」と唐突に引っ張らなくなったので、飼い主にも余裕が出ましたよ。散歩中は、別の考え事もできるように…w。←円安の行方と紅麹のことなどを考えています。
どうぞ朗らかな良い金曜日を!
Buon venerdi!
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