どうも皆さま、ボンジョルノ♪
手作り納豆にハマり、カステラ職人を目指す飼い主。その合間に、マヨネーズ作りに夢中です。ないから作るシリーズがマイブーム。キッチンから出る暇がありませんw!
ビックリ簡単!ハンドブレンダーで失敗知らずのマヨネーズ・レシピ
手作りマヨネーズといえば、分離するとか、固まらないとか…そんな印象がありがちですけれど、ハンドブレンダーでもできるよ。って教えてもらい作ってみたら、失敗知らず。
今までなんで、市販のマヨネーズを買ってたんだろう?!と思うくらい簡単に美味しくできちゃってます。
失敗なしの我が家のマヨネーズ
maionese fatto in casa
ー所要時間 10秒ー
◾️試作を重ねた結果たどりついた材料
卵(常温) 1個
美味しい塩 ひとつまみ
ワインビネガー 大さじ2杯
普通のひまわり油 150〜200cc (卵の大きさに合わせて増減)

◾️作り方
材料4つを上から順番にブレンダーのカップに入れて、撹拌。約10秒で、出来上がり!ブレンダーを底に押し当て、ゆっくり引き上げるのがコツ。
▶︎インスタに動画があります。貼れなくなっちゃったので…こちらのリンクから見てね♪
ブレンダーで撹拌する時、「真空っぽい引き」を感じますが、10秒耐えたらマヨネーーーーーズ!

・卵黄だけ
・お酢ではなくレモン汁
・オリーブオイル
などなど、マヨネーズレシピのバリエーションは豊富ですが、
・全卵だと、フワッとライトな風味
・レモンよりもお酢の方がキューピー感高め
・オリーブオイルだと…香りがキューピー感薄め
といった理由で、上記の材料で作ってるキューピー好きです。
ブレンダーの10秒マヨネーズは、材料を入れる順番が重要!
クラシカルなレシピでは、先に卵黄とお酢を混ぜ合わせてから、少しずつ油を迎え入れていきますが、ハンドブレンダーだと、全部入れでもOKなのが、楽。
ただし、材料を入れる順番とブレンダーを底からゆっくり引き上げていくのが大事です。
卵→お酢→油と加えていくと、層になるのがわかります。なぜならお酢と油は簡単には混ざらないから。これを、底にある卵から順に攪拌し、徐々に引き上げていくことで、
ブレンダーの歯が卵を素早く分解→お酢と混ぜあったところで油が融合=まとめて乳化。
するのが仕組みです。

マヨネーズが固まる秘密は、乳化
マヨネーズを科学的な視点で見ると、卵黄のレシチンを乳化剤として利用し、水溶性物質(お酢)と脂溶性物質(油)を融合させたもの。
油の粒子が細かければ細かいほど、つまり、ブレンダーの高速回転で油がミクロの粒子になって卵黄に包み込まれるほど、より安定した乳化が得られます。
安定した乳化=固まる秘密
と言うわけです。
▼納豆実験!理工学部応用化学科卒の納豆職人のキッチンはラボ。
もし固まらなかったら?科学的にリカバリー
万が一、10秒経ってもサラサラのままだったら…それは、乳化に失敗した状態。諦めて捨てる前に、 化学的にリカバリーを試してみましょー!
【復活のステップ】
- 別の容器に、新しい卵黄1個とお酢小さじ1を入れる。
- ブレンダーで撹拌しながら、「サラサラ状態のマヨネーズ」を、少しずつ(最初は数滴ずつ!)加える。
- もったりと固まってきたら、乳化成功!残りの液体をゆっくり注ぎ足していけば、復活。
乳化失敗の原因は、卵黄が油を取り込める容量(限界値)を超えてしまったことが考えられます。卵が小さすぎた、油が多すぎた。などの些細な理由。
新しい卵黄(レシチン=乳化剤)を追加することで、失敗したマヨネーズ(油)として少しずつ迎え入れることで、乳化の連鎖を再構築できるはず。
一度乳化の「核」ができれば、あとは面白いほど周囲を巻き込んで、固まっていきますよー。失敗もまた、化学実験っぽくて、楽しい!
自分で作ると、むしろダイエットになるかも?
イタリアのマヨネーズも悪くは、ない(特にCalvèが好き)。ですが、たまにキューピー的なマヨネーズが食べたくなるのは、日本育ちの日本人だから。
違いは何かって?そりゃ、酸味ですよ、奥さん。
Calvèにお酢を足すとゆるくなるしね…結果、自分で作ることになりました(納豆と同じ理論)。
が、自分で作ってみてビックリ。油の含有量ー!!!!
これだけの油が入っているのか…と知ると、怖くなって食べる量がちょっと減るw。ダイエットにもなりそうです。
無添加の手作り超絶簡単マヨネーズ、好みの味にできるし、ダイエットにもなるし(?)。オススメです!Let’s 撹拌♪



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