伝統菓子ンパナティッギとモディカチョコを買いにモディカへ

犬連れラグーザ旅の続きです♪

ラグーザ旧市街イブラのアランチーナと切ないボンさん
ラグーザでボン散歩の続きです♪ と、言うわ...

ハードな階段散歩から戻った頃、イブラで私たちを見捨てた友人のお迎えで、隣町のモディカへ、プチドライブしてきました。

バロック三姉妹♪世界遺産モディカを下から

山肌を埋め尽くすように建物がぎっしり!

こちらも1693年の地震で崩壊したのは同じですが、元の街をそのままバロックで再建したため、メインストリート以外はほぼ坂と階段。イブラの巨大版って感じです。無理無理、登るの無理ー!



挽肉入りのモディカ伝統菓子ンパナティッギ

ちょうど谷間になるメインストリートをお散歩しながら、友人御用達のパスティチェリアで名物菓子のンパナティッギ含む、伝統アーモンド菓子をお買い上げ。

ンパナティッギ(上の写真の右下)の中身は、なーんと挽肉!!!チョコレートで甘く味付けした挽肉が入っております。チョコレート風味のそぼろ肉w。

全然関係ないですが、南イタリアではしりとりしても終わりません。なぜなら「ん」から始まる言葉があるから。ンドゥーヤ(カラブリアもしくは辛ブリアの名物豚ペースト)しかり、ンパナティッギしかり。

伝統菓子の包みを持って、行きつけバールに行き、カフェを頼んで食べていると(これは”持ち込み”っていうヤツでは…^^;?と心配になりましたが、顔見知りだから良いそうですw。またもシチリアあるある…)アスパラガス売りが来た!


「姉さん方、アスパラガスはいらんかね?」

野生のアスパラガスの季節です!っていうか、唐突過ぎるw。パレルモでもなかなかお目にかかれません。

唐突な売り子に驚きましたが、もっと驚いたのはアスパラガス売りがセサミストリートのバートに瓜二つだったこと。照れ屋さんだったので顔半分隠してますが、この顔と全く同じです。

アマゾンから拝借。似てるなぁ。

世界には3人そっくりさんがいるって言いますが、そのうちの一人がバート。それもまたオツです。



モディカに行ったらモディカチョコレートを買わなくちゃ

アスパラガスは買いませんでしたが、モディカチョコレートは買う気満々。モディカには、モディカチョコレート協会加盟のチョコレートショップが軒を連ねています。

こちらは有名店のひとつ、ボナユート

地元の人からは「ボナユートは、チョコにいろんなもの入れすぎ」なんて声も聞こえますが、どれも繊細で美味しい!

全種類、試食〜♪

ペペロンチーノとオレンジが大好き…また爆買いしてしまいました。ピンキー(夫)もオレンジが好きで帰りの車で食べてたくらい。子供かっ!好きなお菓子を爆食いするおじさん。誰か注意してください、ホントもー。

シャリッとした独特の食感に爽やか〜なオレンジの香り。なかなかナイスな組み合わせです。

たしか日本にも輸入されてるはず。と思ってアマゾンを見たら…

あった@@!!!

オレンジ風味はまさにコレ!

…アマゾンがあればイタリア旅行しなくても大抵揃っちゃいますね。ちなみに「塩」はそうでもない…。まあ好みによりますけど。

ボンさんの奥に見えるカーブした石は、むかーしむかしカカオをすりつぶしていた道具。お店のおばさま@犬好きに「カカオ色ね」と言われて、ちょっとビビるボンさん。

「俺をすりつぶさないで」

階段登って降りて、歩き回って引っ張り続けて相当おつかれ気味ね…。

教会を覗いたり、友人の友人のシェフ★を訪ねたり、なんだかんだやってるうちに夕暮れてきたのでボンさんを連れてお家に帰ろう。

階段ばかりのモディカの夕暮れ。

ふと思い出して過去のブログを見てみたら、2009年に平気で登り降りしてました。若いってスバラシイわ…。

続く。

初訪の小さな街でデジャブを感じて思い出す「シチリアでの会話」
犬連れラグーサ旅の続きです♪ ラグーザ、モ...

 

コメント

  1. accaesse より:

    いや~~!懐かしい!
    カウンター前に鈴なりで待ってる人達の中で
    必死に買おうとするアジア人おばさんしてました
    悠々とさばいていたsignora、尊敬するな~
    買い終わったときの達成感!チョコレート買っただけでね

タイトルとURLをコピーしました