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アリタリアで成田〜パレルモへ!復路顛末記〜上空/イタリア編

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というわけで、機上からの続きです!

アリタリアで成田〜パレルモへ!復路顛末記〜成田編
どうも皆さま、ボンジョルノ! 怒涛の日本滞在を経て、ハ...

後半もめっちゃ長くなってしまいました!上空・ローマ・パレルモでの顛末3部構成になってます^^!



エコノミーでの12時間の旅は、場合によっては快適

さてさて今回は、エコノミー。往路は、初めてのプレミアム・エコノミーで浮かれて窓側に陣取っちゃったおかげで閉所恐怖発症。落ち着かない12時間を過ごしてしまいましたが、今回は慣れたもんよ〜のエコノミーw。きっちりいつもの”前の方、4人席の右端”で安心感のある旅です。

よっ、貧乏性w!

正面向いて左から、イタリア人・イタリア人(要するにカップル)・空席・自分という構成。この小さな空席を上手にイタリア人とシェアできるかどうかが、この度の鍵となりそうです。ずうずうしく乗り込んできたら阻止するわっw。

ほんっとイタリア人は油断も隙もありませんからね(←日本からの帰り便は、目線がきっちりジャポネーゼ。イタリア人に対していつも以上に厳しくなりがち)

しかし、どうでしょう。日本帰りのイタリア人カップルは、日本人の礼儀正しさや優しさに触れていたせいか、珍しく遠慮深い人たちでした。

静かで良い人たちだったので、オニギリの開け方を思いっきり間違えていたのを指摘してあげたりもしましたよ。



コンビニ・オニギリの開け方は難しい!外国人には想定外

イタリア便では、シベリア上空あたりでオヤツにオニギリとパニーノが出ます。彼らもオニギリを選んでいたのですが、

開け方…難しいじゃないw?

ピロローって真ん中あたりのテープを下げて、両端からビニールをピッピと抜くと海苔とオニギリ本体が一体化!なんて技巧は、日本人かよほど注意深くて器用な外国人でなければ、仕組みに気づきもしなければ成功もしませんよね。

彼らもなんの疑いも持たず、海苔とビニールを一緒にはがして、オニギリ本体を食べようとしていたのです。外国人あるあるです。

なので、「それ、違うよー」と教えてあげた次第ですが、教えられたところでできるわけでもないようで、結局全部剥がしてオニギリ本体のみを食べていました。「だから、違うってばっ!」と言いそうになりましたけど、楽しい旅の締めくくりを小うるさい日本人のおばちゃんにとやかく言われたくないだろうから、静かに見守ることにしました。日本人的遠慮深さ。

10日くらい日本各地を回ってきたらしいですが、コンビニのオニギリの食べ方を知る機会はなかったんでしょう。いかにもジャパンな賢いシステムだけに、ぜひ訪日外国人客にも紹介して欲しいもんです。

悪口書く気満々だったエコノミー席は、機材も新しく、タッチパネルで見やすかったし、隣もいないし気遣いすることもなく…というか、食べる以外はほとんど寝ていたので平和にローマに到着してしまいました。白ワインを毛布の上にこぼして、「こぼした」と言ったら無言で新しい毛布を突きつけられた以外、CAも親切だったし。

時差ぼけと怒涛のスケジュールで毎日3、4時間くらいしか寝ておらず、グダグダに疲れていたせいもあり…。そうですね、ものすごく疲れてから乗ると、文句もなく快適!とも言えそうです。



さあ、戦いが始まる…ローマで謎のヒステリー職員に遭遇

日本の平穏な空気を纏った機内から出れば、そこは完全にイタリア。アウェイでの戦いが始まります。

ローマ空港では、パレルモ便へのトランジットです。「あーローマに住んでたときは、もう家に帰ってお茶飲んでる時間だよな〜」と今だ10年前の思い出をひきづり不満垂れ流しで約1時間半。

「ボーディングが始まるよ〜」のアナウンスに促され、列に並ぶと「満席なので機内持ち込みスーツケースも預けてねー」タグをつけられました。今回の手荷物は、機内持ち込みサイズのスーツケースに、パソコンバックと納豆満載バック。まーいーか。と搭乗手続きを済ませて待っている時、ハタと気づきました…。

パレルモ空港では、国外からの直行便及び経由便で到着した荷物は奥の暗い部屋のレーンから出てくる…。

ってことは、国内線のレーンでこの小さいスーツケースをピックアップしてから、奥の暗い部屋へ移動して、国際線レーンで激重スーツケースと例の箱をピックアップすることになるの?

…面倒くさすぎるっ!(すでに不満満載なのに)

そこで、タグをつけ回っている男性職員にこの話をすると、どうでしょう。

キレられました@@!!サクッと老害レベル。さすがローマ空港。毎度毎度、空港職員の雑で横柄で白々しく親しげな態度にイラつきくのはデフォルトです。

「同じところから出てくるからっ!シニョーラ!」

なぬー?あまりに眠くて不機嫌MAXなのはこっちですけど?でも、これで怯んだり、キレ返してはダメ。

冷静を保ち「同じところから出てくるとは思えないけど。パレルモ空港ってそういう風になってるし。」と言うと、「そんなこと知ってるよ!僕は、パレルモ空港で働いてたこともあるんだから!」ですってw。

「じゃあ、今預ける荷物はどっちから出てくるの?あの暗い部屋の国際線レーン?国内線のレーン?」と聞くと、「国際線のレーン」と言うじゃありませんか。

ウソつけ〜w。日本から乗ってきた荷物と合わせて国際線レーンから出すなんて、オニギリのパッケージも開けられないくせに、そんな器用なことできるはずない!もう黒ボンが止まりません。

「どう考えても、別々のレーンで出てくると思うけど」「いや、一緒に出てくる。何しろ僕はパレルモ空港を知っている」と拉致があかない状態になったところで、上司と思しき女性職員がひとこと。

「シニョーラがそう言うなら、そうなんじゃない?」

だからそうなんですってば。

普通のトーンで話せる女性職員に「めっちゃ疲れてるのに2箇所から重い荷物が出てくるなんてぇ〜」とブツブツ嘆いていたら、「今回だけ特別ですよ」とタグを外してくれたのでした。

うーん…。

静かに話を聞いて、ダメならダメ。外して良いなら外すって淡々とできないものか。いや、それ以前にウソはダメだろう…。ヒステリックなゲイの男性職員の態度は、もし初めてのイタリアだったら度肝を抜かれることでしょうよ。

そして機内持ち込みスーツケースを上の棚に入れ席に着いた瞬間寝てしまい、気づいたときにはシチリアでした。



のどかなパレルモ空港で再び肉疑惑

さあ、これが件の国際線レーンのある「奥の暗い部屋」です!

※日本から経由便で到着するとこの暗い部屋から出てきますよー。国内線レーンで待ってても出てこないからご注意ですよ!

暗い部屋、以前は寂しく1本の長いレーンがあっただけでしたがちょっとリニュアルされ、レーンが2本になっていました。

レーン1とレーン2。さて、どちらから出てくるのかな?

ヒマそうにしていた職員のおっちゃんに聞いてみると、

「うん、そうねぇ。レーン1じゃなかったら、レーン2。レーン2じゃなかったら、レーン1だね。」

…でしょうね。

 

そうして無事にレーン1から出てきたスーツケースと”箱”と共に、税関を通ります。そういえば、以前出る時のX線検査で鶏肉疑惑をかけられたことがありました。

ただいま!道中話とパレルモ空港、謎の鶏肉事件
どうも皆さま、ボナセーラ。 びっくりするくらい更新...

今回はなんて言ってくるか…ちょっと楽しみにしていると、

「肉、入ってる?」

また肉〜w。今回は何肉かは限定してこなかったけど。

私「入ってません!」

職員「これ、なにー?」

私「ミソじゃない?」

というX線画像の画面を見ながらいつもの不毛な会話をしましたが、中国人が開けまくっているエセ和食屋の影響が出ているのか、「クチーナ・ジャポネーゼはパレルモでも食べられるじゃない。なんでこんなに食材持ってくるの?レストランやってるの?」などと聞いてきました!

ある意味、成長してるw。

「パレルモで食べられるのは、チネーゼのクチーナ・ジャポネーゼで、本物ではない」と言ったら、さあ大変。ザワザワが始まりました。

職員たち「なんだって?あれは和食ではないのか?!」

「そうですよ。だからうちで作るの。仕事で疲れてるときに、バスバスのスフィンチョーネ食べろっつーのか、こら」とは言ってませんが、そんなトーンで愛想なくまくし立てると、

最終的に、「どこに住んでるの?」ってうちに来ようとするので阻止し、アモーレが外で待ってるんで、早くして。とおじさんたちにまた荷物を乗せてもらいwとっとと空港の外にでると、

いました❤️!

ボンちゃ〜ん❤️❤️❤️!

目を合わせてくれないイケメン…。

相変わらず長旅後は冷たくされますw。

…こうして再び南の島の人となった次第。親切なイケメンのお孫さんにパッキング補強していただいた”箱”も、中身を散乱させることなく、カップラーメンも壊れることなく無事我が家に到着し、ミッション・コンプリート。

ああ、疲れたー!

次回から東京グルメ日記もしばしば挟んでいきます♪

それにしてもローマ空港と比べてパレルモ空港は、和みます(主観です)。

コメント

  1. しんしん より:

    コンビニおにぎりの海苔、必ずといっていいほど角がフィルムの中に残ります。
    そういえば、サンドイッチもうまく開けられないことが多い・・・え、日本人じゃない?いや、現代人ではないってこと!?
    クール(を装っている?)なボン先輩、素敵です~。
    逆光気味な姿がまたまた素敵!

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